ハタ・ヨーガはプラーナを思いのままに操れるようになるための修行法である
下丹田に呼吸を送り気のたまを練っていく
エネルギーにある程度のパワーがあれば
、腰の辺りに熱を帯びピリピリとした感覚、微振動が起きる
それを今度は頭頂や全身に回していく
プラーナは見えないけれど物質で
呪術的な修行をしていれば、そのプラーナを手から出して武器に変換したり(ルフィ的)、式神のようなものを作って、自分の分身としてつかったりする
日本の陰陽師、中国の仙人、インドのシッダ
ヨーガを学んでいると、文化の違いに目を奪われるけれど、根底は一緒なのでそっちを調べていくといろいろ発見がある