「氣の実践講座」は、

鯰江先生が創業時から行ってきた

「氣のセミナー」を引き継いで

2018年から行っています。

 

「氣の実践講座」

 

今回、近年の私の学びも含めて、

内容を充実させ、

構成も変えてみました。

 

「氣の実践講座」初級全3回と

「N式ヒーリング講座」全3回を合わせて

「氣の実践講座」初級 全6回としました。

 

初級コースは、

「氣」に関する

基礎的な知識と実践、

そして、鯰江先生開発の

「全脳エネルギー変換のための音楽」CDを

基にした実践を行います。

 

「氣」と意識、脳、深層心理はどのように関連しているのか?

「氣」の学びを生かして人間関係を改善したり、

 生活の場を良くするにはどうすればよいか?

 

講座を通して、

「氣」は私たちの生活全般に関わっているものであり、

すぐに生かせるものであることを

理解してもらえればと思います。

 

中級コースは、

全3回だった講座を全6回に再編して内容を充実させました。

各回、気功と心の実践を1時間ずつ行います。

 

気功は、

「体幹ストレッチ気功」

(体幹メソッド、経絡ストレッチ、気功法を合わせたもの)

をベースに

内臓を調える気功、脳を活性化する気功

そして、十二の経絡すべてを流していく

十二経絡疎通法を実践していきます。

 

心や意識の領域の実践もとても重要ですね。

 

マインドフルネス瞑想

無意識にあるネガティヴな感情の癒し

潜在意識の探求

 

そして近年、

発達心理学の分野でわかってきた

自己成長の高次の段階を学んでいきます。

 

講座を通して

氣をベースにした身体の調整法と

瞑想をベースにした心の調整法が

日常でも実践できるようになります。

 

普段、

気づかない心の側面に働きかけることで

自己感覚の拡がりを体感し、

自分への信頼が増すことでしょう。

 

「氣の実践講座」

日時 : 随時受付   2時間/回  要予約

受講料 : 初級、中級共に 4,400円/回 

申し込み :  与野健康プラザ 048-855-2580

講師 : 山口直人

※お一人様から受講できます

 

詳しい案内は下記をクリックしてください。

「氣の実践講座」

 

 

 

 

 

 

氣に関して

日本と中国での受け入れ方が

過去、異なっていたというのは

興味深いです。

 

氣と言えば中国が古代から

様々な賢人が文献を残していますね。

 

その氣に対するとらえ方は

物質に近いもの

触れ、操作できるものとしてとらえていました。

 

そのため仙道など氣を鍛錬して

不老長寿をめざすとか

様々な氣の実験が

積極的に行われてきました。

 

物質に近いものとしてとらえたため、

医療の分野でも臨床が進み、

東洋医学と言えば

中医学といえるまでになっています。

 

鍼灸や漢方のお世話になっている方も

多いのではないでしょうか。

 

翻って

日本は、どちらかと言えば

精神的なもの

とりわけ人と人の間を流れるもの

としてとらえていました。

 

なので日本では

「空気を読む」「察する」など

「気配り」のできる人が尊ばれてきたと言えます。

 

氣というものを

あえて訓練したり研究したりという面は

一般庶民の間には拡がらなかったですが、

文化としては浸透していました。

 

それは氣という言葉の多さからも伺えます。

 

明治大学教授の斎藤孝先生は、

著書「気の力」で、

日本語と気の文化の関係は深く結びついており

日本語を使うことが気のトレーニングになると言います。

 

「ある状況に対してどう思考し、

コミュニケーションにおいて

何を大切にするかという感覚は、

自分が体得している言葉や表現のなかから

醸成されていく。

 

自然に培われた感性だと

私たちが思っているものも

実際には言語感覚から来ているものが

非常に多い。

 

そして、言語は身体感覚と密接に結びついている。

私は、日本語が私たちのからだにつくりだす気のセンス

なかでも「気配り」「気遣い」「気働き」という感性を

高く評価している。」

 

江戸時代に活躍した近松門左衛門の戯曲には

「気」にまつわる用例が104か所にも及ぶそうです。

 

江戸時代の人は、

近松門左衛門によって

こと細かく表現された「気」に関する言葉を

感覚として知っていたということですね。

 

「気にまつわる言葉を豊富に知っていて

状況に応じて自在に使い分けられると

気のセンスもどんどん磨かれてくる。

 

気は目には見えないが

からだではっきり感じることができる。

そして、言葉によって微細な感覚をクリアに

識別することになる。

 

気をめぐる感性の細やかさこそ文化性であり、

長らく日本人の感性の核をつくってきたのである。」

 

「気」という文字が入った言葉

いくつ思い出せますか?

確かに一つ一つの言葉が

エネルギーを表しているのが

わかります。

 

普段から、もっと意識的に使っていきたいですね。

 

 

氣の実践講座では、

氣の感覚を養うのに

氣のボールをつくる練習を

毎回行います。

 

伝統的な気功では、

「開合功」と呼んでいます。

 

両手を10cmくらいに向かい合わせて

お臍の前におきます。

息を吸いながら50cmくらいまで広げ

息を吐きながら10cmくらいの所まで

戻します。

 

10cmくらいまで両手を近づけていくとき

どこかで両手のひらに

磁石のS極とN極が反発するような

あるいは温かい

感覚をする位置があります。

 

そこで止めて

手のひらの感覚に集中しましょう。

 

また広げて

ゆっくりと近づけていくと

徐々にはっきりとした

氣の感覚になってきます。

 

この氣の感覚を養う練習は、

氣を出す働きと氣を感じる働きの

両方をやっているということで

シンプルですが高度な作業をしていると言えます。

 

慣れてきたら

胸の前、額の前でやってみましょう。

 

両手を広げたり近づけたりすることを

体(お臍、胸、額)の前で行っていますが、

これは、それぞれ

下丹田、中丹田、上丹田の

氣を増幅していることにもなります。

 

特に、近づけて氣を濃縮したときに

丹田が氣で満たされます。

 

さらに

両手を広げるとき

丹田も同時に

前後左右に広がるとイメージすると

なお効果的です。

 

手が最も敏感な部位ですから

まずは手でなんとなくでもいいので

感じることを行っていくことで

より氣感がはっきりしてくると思います。

 

繰り返し

試してみましょう!

 

 

「氣の実践講座」

 

与野健康プラザ  講師 山口

 

1回 2時間 ¥4,400(税込)

予約制となっており都合の良い時間に受講できます。

(お一人様でも受講できます)

048ー855ー2580

 

氣の実践講座 1回目は

●氣ってなに?

●意識の力

●脳の働きから氣の作用をとらえる

●氣のからだ 経絡・ツボ・丹田

●氣はイメージと言葉によって作用する

●動功

●氣の感覚を養う

●氣の世界観

 

どうぞお気軽にお申し込みください。