こんにちは~~~!!!
千葉県野田市のせんべい屋
米澤屋のよねこです。
お昼までせんべい焼いて、
めっちゃ汗かいたので
着替えましたよ♡
ウールの着物なので、汚れないよう割烹着。
自分で言うのもなんだけど、
割烹着着ると、ぐっとオカミ感がでますなぁ(笑)。
似合う(爆)
昨日習った無重力気付け、いや着付け(笑)。
家に帰って、お風呂から出たあと
浴衣で練習したんだけど、
なんか、忘れてることばかりで
我ながらアタマカタイことに笑ったわ~~~~。
昨日再受講した稲垣さんの気持ちが
よく分かった気がする~(笑)
正直、11月の体験会で体感した
ちい先生に着付けてもらった時の心地よさ、
開放感とは、ほど遠い出来なんだけどさ、
(習ったばっかりなのにヒドイね(爆))
朝起きて、浴衣のまま身体ほぐしして、
アーサナして(意外と出来るもんだよ)
帯締めてると体幹掴みやすいよなぁって思って、
着物でヨガとか浴衣でヨガとか
まぢでウケるかもな~、とか妄想しちゃったりして(爆)。
だって、瞑想するのに正座するんだってさ
帯に身体を預ければ、ちょーラクチンなんだもんさ。
そのあと
せんべい焼きするために着替えるとき、
なんとなく
脱ぎたくないなぁ。。。。。
って思ったのね。
あ、寒いからとかじゃなくてね。
(むしろあったかくて汗かいてた)
この感覚は、
いままで自分で着付けしてきて、感じたことがなかったもの。
っていうことは、
少しは無重力になってるってことなのかしら(笑)。
そして、
Tシャツと焼きパン(せんべい焼き専用パンツ)に
着替えたときに感じたことは、
洋服ってなんて頼りないんだろう
でちた。
なんかさ、着物っていう日本人のDNA・文化とさ
洋服を産んだ西洋のDNA・文化とか歴史とかをさ、
さぁ~~~っと頭の中でたどっちゃったよね。
民族衣装ってさ、やっぱりその民族の成り立ちと
イコールなんだよなって、
思っちゃったよね。
だから、食べ物とか骨格とか、まるで違うわけだし、
というか、
その民族の身体や生活が楽になるように出来てる衣装だから
どれが優秀とかは、もちろんない。
比べるまでもないし、比べる必要もない。
その民族にとっては最適に出来ているものだよ、
というだけのこと。
日本人にとっては、
着物が「そういう風に出来ている」ものだから
その特性を素直にそのまま
身体に巻き付ければ良いだけ、ってことなんだね~。
だから、なんか上手く行かないって時は
「何か余計なことをしている」って気づけるんだよね~。
これから、何度も何度も着付けていくうちに
体感で着付けていくうちに、
ぽろぽろ忘れているポイントも思い出せるかな(笑)。
思い出せなかったら再受講しようっと(爆)
class2お出かけ編も受講したいし、
ちい先生、またよろしくお願いします♡
ってことで、
無重力着付け、class1暮らしきもの編の感想
第一弾でした。
無重力着付けに関しては、
こちらのブログを!
↓ ↓ ↓
また気づけたことがあったら書いていくね。
お楽しみに(笑)。