プシュケー祭りでわかったこと・そして祭りは続く | ☆千葉県野田市のせんべい屋☆よねこ

☆千葉県野田市のせんべい屋☆よねこ

千葉県野田市のせんべい屋、よねこです!
野田の醤油を使って、おいしいおせんべいを作ってるよ。
シンプルな野田せんべい、野田独特の鬼焼、
米澤屋特製の玄米せんべいや桜せんべい。
野田の美味しさ、い~~っぱい召し上がれ!!!

ただいま

プシュケー祭り開催中のスミコです。

 

 

 

 

 

 もぐもぐプシュケー祭りって?

 

 

 

 

ハーバリックヒーリングテントⓇは、

ブレンドされたオーガニックハーブを

お鍋でぐつぐつ煮出して、

その蒸気で身体を温めるものなんですが、

ブレンドハーブがね、4種類有るんです。

プシュケー、コクーン、エロス、バタフライ。

詳しい説明は、ハーバリックヒーリングテントⓇの

生みの親である、メディカルチャクラリストの髙木君与さん解説

お読みくださいませ↓

http://ameblo.jp/hrc-happyherb/entry-12181698330.html

 

 

 

プシュケーは第四チャクラ対応。

つまり、ドキドキハートです。

心を開く、という大きなテーマはもちろんですが、

自分の魅力を認めてしまえ! という

困ったテーマが(笑)。

 

スミコはそこを思い切りプッシュ中なんですよ。

 

つまり、プシュケーに蒸され続ける、という。

それがプシュケー祭りドキドキ

 

 

そして、そのさなかに、

masa先生のフルプラクティス2DAYSが

あったもんですから、

も~、なんか、大騒ぎっすよ(笑)。

 

 

でも、この流れって実はすごく自然で、

プシュケーに入ってなかったら、

フルプラでのワークの入り具合は

まったく違ってたと思うし、

終わったあとのテントイン・プシュケーのおかげで、

ワークが今でも染みいり続けてます。

 

フルプラのことはまた別記事で書きますね。

 

 

 

 

自分の魅力を認めるってね、

日本人はなかなか苦手だと思います。

ひけらかすもんじゃないって、育てられたしね。

 

だけど、別にそれを自慢するわけじゃないし

ひけらかしてかまって欲しいアピールをするのとは

ぜんぜん違うわけです、

自らを認める、と言うことは。

 

 

 

ただ、そうなんだ、って認めてしまうこと。

 

慣れないうちは、めっちゃ恥ずかしい。

 

 

 

 

でも、慣れると別にフツーのこと。

目と鼻と口と耳があるっていうのと

同じくらいアタリマエのこと。

 

 

 

プシュケー祭りのおかげでね、

ワタシが何をやろうとも、

それが「愛」からの行動であるならば、

どんなことでも「ワタシらしい」ことなのだと

腑に落ちましたの。

 

 

 

家業のせんべい屋が、ワタシなのか

ヨガしてるときがワタシなのか、

人の心を温めているときがワタシなのか、

ワタシは一体何をしていればワタシらしいのか、

ということがずっと引っかかっていたんだけど。

 

 

 

 

どんなことでも

それが「愛」からの行動であるならば、

誰かをシアワセにしてしまうのだから、

何だってイイ。

 

 

 

 

ワタシが「愛」からの行動をしているとき、

ワタシの心から湧いてくることに従って

行動しているとき、

多分魅力的なんだろうなって思います。

 

 

 

そして、

それはワタシだけじゃなく、

すべての人にとって同じ事だと思う。

 

 

 

 

自分の魅力ってなんだろう?

って、思った方。

人に聞いてフィードバックもらうのもイイけど、

プシュケーに蒸されて、

ハートから感じてみるとイイと思う。

あなたのハートはなんて言っているか、

自分で感じてみるとイイ。

 

 

スミコはもうすこし、プシュケー祭りを続けます。

 

 

米澤屋のハーバリックヒーリングテントⓇ

稼働スケジュールとご予約は

こちらからどうぞ↓

https://coubic.com/yonezawaya/394696