60歳からのマスターズ陸上

60歳からのマスターズ陸上

2008年50歳を機にマスターズ参戦。現在、M65で参戦中。

今年は私自身大きな変化がありました。定年後嘱託で勤務していましたが、この3月でそれも終了して退職し、6月に長野県の実家に引っ越しました。今は、98歳の父親の介護と実家の片付け、そしてほんのちょっとの農作業といったこれまでとは全く違った生活です。3ヶ月以上たった今も完全には慣れませんが、やっと投稿する余裕が少し出てきたというところです。

 

登録は石川県のままで、少なくともM65のうちは石川登録でやらせてもらおうと思っています。引っ越しの準備や引っ越し後の片付けに追われながらも、今シーズンはこれまで5試合に出場しました。練習不足と3年前の重度帯状疱疹の後遺症が抜けず、記録は低調です。全日本マスターズがこの連休に開催されましたが、出場できるだけの気力と走力を早く取り戻したいと願っています。

 

練習環境も大きく変わり、この地区唯一の陸上競技場まで40~45分ほどかかるので、競技場での練習は週1回がやっと。あとは近くの坂道で走って、週3回のトレーニングを目指しています。新たなホームグランドになったのは、この10月1日から使用可能になった新設の県営陸上競技場(写真)。使いやすく記録が出そうな良い競技場です。

今シーズンの結果。

<引っ越し前>

富山マスターズ春季 (4/19) 200m:29.88 (+1.5)

県スポレク(4/26) 200m:29.33 (+1.1) 

新潟マスターズ  (5/16) 200m:29.15 (-0.7)

<引っ越し後>

長野マスターズ (9/26) 200m:29.31 (+0.3) 

           400m:66.46 

石川マスターズ (10/11) 200m:29.05 (+2.1)

             400m:65.68 (大会新, M65県新記録)

帯状疱疹の後遺症の左脚に力が入らず右脚は痺れた状態が完治せず、全力疾走しようとするとバランスが崩れてよろけてしまうので200はうまく走れません。400のほうがバランスがよく走れます。ただハードルは、力が入らない左脚が踏みきり脚なのでまだ怖くて跳べません。先にも書きましたが、今は全日本マスターズに出場できるだけの気力と走力がありません。早く取り戻せるよう日々を過ごしていきたいと思っています。

今シーズンの最終戦は、10/24の長野マスターズ茅野大会です (100, 400にエントリー)。

 

 

 

 

19日~21日の三日間、世界陸上観戦に行ってきました。今年は全日本マスターズ出場もやめて時間と予算をこれにつぎ込み、家族みんなで行ってきました。3日間で男女200m決勝、男女400mハードル決勝、男女800m決勝、そして男女4x100mリレー予選・決勝、男女4x400mリレー予選・決勝を含め多くの種目を観戦できました。家族で三日間観戦だったので3階席のリーズナブルな席でしたが、そこでもテレビ観戦ではわからない直接観戦の醍醐味を堪能してきました。また、競技場外ではいろんなイベントをしており記念の景品ももらえるのでこれも楽しかったです。セイコーのブースで9.58秒チャレンジに参加して参加賞としてピンバッチをゲットしました。

一番楽しみにしていたのは、はやり高校時代から思い入れが強い4x400mリレー。やはりマイルは面白いし興奮します。決勝は強い雨でトラックは水たまり状態で選手には気の毒でしたが、男子のラストはすごかったです。女子は雨降っていなかったら世界新が出ていたんじゃないかなと思います。日本は決勝に出れず残念でしたが、やはり今はシーズンベスト44秒台が複数(できれば全員)いないととても太刀打ちできないと感じました。優勝したボツアナは400m決勝に3名進出に200m 4着のテボゴ (SB 19.65)ですから。銅メダルの南アフリカも全員が45秒を切っています (世界記録保持者もいるし)。ちなみに、4x400mR決勝 金、銀、銅の3チームのラップタイム(区間順位) 走者 (今季ベストSB)は以下のとおり。

 

(1) BOTSWANA  2:57.76

1走 45.16 (4) EPPIE (SB 44.40)  

2走 44.05 (1) TEBOGO (200mSB 19.65)

3走 44.41 (2) NDORI (SB 44.20)  

4走 44.14 (2) KEBINATSHIPI (SB 43.53)

 

(2) UNITED STATES 2:57.83 

44.60 (1) NORWOOD (SB 44.34)

44.22 (2) PATTERSON (SB 43.85)

44.61 (4) MCRAE (SB 43.91)

44.40 (3) BENJAMIN (400mH SB 46.52)

 

(3) SOUTH AFRICA 2:57.83

45.02 (2) PILLAY (SB 44.73)

45.62 (8) OKON (SB 44.99)

43.26 (1) VAN NIEKERK (SB 44.91)(PB 43.03)

43.76(1) NENE (SB 43.93)

 

これに対し日本の予選は(6) JAPAN 2:59.74 

ラップタイム(区間順位) 走者 (今季ベストSB)

44.65 (4) NAKAJIMA (SB 44.44)

45.12 (7) SATO (SB 45.10)

45.41 (8) YOSHIZU (SB 45.40)

44.56 (5) IMAIZUMI (SB 45.29)

若手が伸びてきているので今後十分行けるはず。期待してます。

 

男子400mハードル決勝

男子200m決勝

セイコーの9.58秒チャレンジ参加賞のピンバッチ

ところで、今後のレース予定ですが、10月12日の県スポレク、10月19日の富山マスターズにエントリーしてあります。痛めた左ハムは痛みは無いものの、違和感が取れず、怖くて全力で走れません。今季最後なので両方とも出場する予定ですが、記念出場になるでしょうね。

24日の福井マスターズにエントリーしてありましたが、昨日、最後の刺激を入れようとして、左ハムを痛めてしまいましたえーん。若干違和感があって注意していたつもりだったんですが---。アキレス腱痛もほぼ回復して久しぶりのレースを楽しみにしていたんですがガックリです。5月の石川マスターズは直前にアキレス腱痛、昨年も調子が上がってきたところで転倒・骨折と、最近、何もかもうまくいきません。お祓いに行ってこようか。

早く治って、10月の県スポレクと富山マスターズはできるだけ良い状態で走れますように。

 

これだけでは寂しいので7月に行った上田城の写真を。ここもとても良かったです。石垣が残っているだけのお城もそれはそれで良いですけど、現存の建物が残っているお城はまた格別。昼食で食べたそばもおいしかった。