今日、娘の車のドアが開かないと大騒ぎしていました。
行ってみると、確かにドアの解錠ボタンを押してもうんともすんとも言いません。仕方がないので、手動でドアを開け、エンジンをスタートさせようとしましたが、エンジンスターターも無反応。
『これは多分バッテリーがあがったな。』
と思い、充電しようとしました。
しかーし、手元にブースターケーブルがありません。それで、近くのカー用品店に急いで行き、ブースターケーブルを買いました。
そして、充電しようとしましたが、充電される側の娘の車のバッテリーの場所はわかりますが、充電する側のyonejiの車、エブリィのバッテリーの場所が分かりません。
それでマニュアルを見たら、荷台の下にバッテリーがあることがわかりました。
マットをめくってカバーを外せば、ほら。
ここに。
あとは簡単。プラス極とブラス極、マイナス極とマイナス極をブースターケーブルでつなぐといいのよ。この時、充電する側のエブリィのエンジンはスタートさせておいた方が良いね。
2、3分そのままにし娘の車のエンジンをスタートさせてみるとバッチリ始動。
その後、念の為に1時間娘の車を運転して来ました。これでかなりバッテリーは充電されたはずです。
それにしても、軽バン(エブリィ)のバッテリーは面白いところにありますね。
そうそう、娘の車のバッテリー上がりの原因は室内灯のつけっぱなしのようです。
ということです。