という訳でとりあえず期日までに完成した証拠の記事を上げておきます。
まあ、足も無いし片腕だし、完成?って気もしますが、開発中みたいなシチュエーションなのでいいかなと。
せっかく1/35なので作業員のフィギュアとか絡めたいんですが、足場とか組まないと置く場所もないわ。
頭以外ザクの外装が無いので、ハンガーや床をグリーンに塗って量産型ザクをイメージするように意識操作しています(嘘)
ミキシングっていうか、ドロンボーがゴミの山からメカを作る感じです。
床に投光器みたいなの作ったけど、思ったほど明るくなかった。
Hアイズを付けたからレンズで収束しちゃったみたい。
ケーブルはもっとシナって欲しいんだけど、ビニール皮膜の張力が結構強いです。
デカすぎて撮影ブースの背景に収まらないです。
こんな状態でバーニアを吹かしていいのか知りませんが、高速点滅楽しいです。
モノアイは5ミリピンクに抵抗を2個付けて明るさを調整しました。
昔、イフリートでヒートサーベルよりモノアイの方が強烈に明るくて超ダサかったので(^_^;)
メカ部分はもっと塗り分けたかったけど、時間的なこととマスキングどころか筆も入らないところもあって断念しました。
あと、冷静に考えたらコンペに出なくて良かったかな。
サークルに所属してるならいいけど、アウェイだし、ほとんどキット素組みだろうから、あまり面識ない人からしたらただの荒らしなんじゃないかと・・・