麺王伝説   特別編  天の巻 | よねブロ

よねブロ

ヤフブロからの引越しです。

その日、麺王一行はバーベキューをしながら飲もうということで、おじさん3号さんのお宅に招待されていた。



イメージ 1

おじさん 「いやぁ、皆の衆、遠いところ、よく来てくださった!」



torico  「本日は、お招き頂き、感謝の極み」



ブラウン 「いろいろエロエロ楽しみであります」



おじさん 「まずは、温泉でさっぱりしてから飲もうではないか」





イメージ 2

torico  「ほう、なかなか、いい雰囲気の温泉だね」





イメージ 3

ブラウン 「目標補足! ブラウン、突貫するであります!」


麺王   「ぬぅ、さすがはブラウン殿!」

     「特攻隊長は伊達では無いな」




ぐれ   「ダメですって!」

     「ほんとに女性客がいたら、どうするんですか!」




イメージ 4

ブラウン 「ところで、麺王殿、その荷物は何でありますか?」




麺王   「大人の玩具だ」

     「ゴム製で、電池で動く、大人のオモチャだ!」




ブラウン 「ま、まさか、こんなデカイの!?」

     「吾輩、ビデオでしか見たことないであります」









イメージ 5

麺王   「どうも、勘違いされてるようだな」

     「見よ! これぞサイバーシャーク!」

     「幾多の入浴施設を攻略してきた秘密兵器だ!」




ブラウン 「サメ! ラジコンのサメ!?」

     「それに、いろんな入浴施設って?」

     「わ、吾輩、ヌルヌルでチョメチョメな所しか知らなかったであります」






イメージ 6

麺王   「見よ!この尾ビレの動き、なんともリアルであろう!」





イメージ 7

ブラウン 「そのヒレのしなりでビチビチとヤるんでありますな!」



麺王   「うむ、触れるか触れないかという微妙な距離感が肝だ!」






ぐれ   「ちょっと、toricoさん!」

     「この人たち、何とかしてください~」



イメージ 8

torico  「フっ、ぐれ君」

     「この程度で引いていては、この先、正気ではいられぬぞ」








イメージ 9

一同   「いや~、いい風呂だった~!」





イメージ 10

おじさん 「では、参りますかな」

     「宴会の仕込みはできておりますぞ!」




つづく・・・