
ユリア 「ねえ、ちょっと来てっ!」
麺王 「うん? どうした?」

ユリア 「ちょっと、コレ見て!」
麺王 「なっ!これは!」
「ギガビッグマックだと~?」

麺王 「おのれ!ドナルドめ!」
「この俺へ挑戦しようというのか?!」
ユリア 「違うから、それ!」
麺王 「この麺王、何人の挑戦でも決して背を向けること無し!」
「今すぐ出向いて行ってやるわ~」
「首を洗って待ってるがいい!ドナルド!」
ユリア 「止めても無駄なようね・・・」


従来のメニューの写真はコレなんじゃねぇの?


一見、デカイですが、量的には普通の大人なら余裕です。
ソースも多めで、すんなり入ります。
1個750円とマックでは破格の値段ですが、ビッグマックを2個買うよりお得です。
2個買ってテラマックにしてやろうかと思ったけど、数量限定だから遠慮しておきました。

麺王 「ぬぅ、ドナルドめ! やりおるわ~!」
「今後はこれをレギュラーサイズにするがいい!」

ユリア 「はぁ? あんたバカぁ?」
「だいたい男ってさ、大きさにばかりこだわるけど
デカイだけじゃダメなのよね~」
デカイだけじゃダメなのよね~」
麺王 「あの、ユリアさん? それは一体何のお話で?」
ユリア 「・・・・・」