
メンラー総統 「フハハハ、ご機嫌はいかがかな? オリヒメ君!」
「お目にかかれて、光栄の至り」
「お目にかかれて、光栄の至り」
オリヒメ 「な、なんだ、こいつ?」
メンラー総統 「ところで、君の蕎麦は花から育てているのかね?」
オリヒメ 「んなわけねーだろ!」
「うちに買い置きが無かっただけだもん!」
「うちに買い置きが無かっただけだもん!」
メンラー総統 「あまり、私を失望させないでくれたまえ」
「期待しているよ、オリヒメ君」
「期待しているよ、オリヒメ君」
オリヒメ 「こ、こいつ、シバく!」
この物語はフィクションである。