さて、この時期、よく聴こえてくる曲のひとつに山下達郎の「クリスマス・イブ」があります。
この曲を聞くと思い出すことがあります。
そう、それは、若き日の甘くて切ない思い出・・・
ではなくて、
「兄は夜更け過ぎに~、由紀恵に変わるだろ~♪」っていう替え歌。
この種の人たち、今では割と市民権を得ていますが、どうも、この兄は夜更け過ぎまでは普通の男性を装っていて、こっそり、女装しているところを弟か妹に目撃されたのではないでしょうか。
いや、「だろう」と推測形なので、もしかしたら、カツラか化粧品の類を発見して勘ぐっているだけか?
でも「由紀恵」という名前まで知っているという事は、もはや公認か?
でも「由紀恵」という名前まで知っているという事は、もはや公認か?
などと、全くどうでもいいことを考えてしまいます。
それは、さておき、一平ちゃん、「夜店の焼きそば」ではなく「焼きうどん」なる物を見つけました。
ただ単に、麺がカップうどんの麺に変わっただけでしょうけど。
ただ単に、麺がカップうどんの麺に変わっただけでしょうけど。

そもそも、カップうどんの麺は平たくて、とても、うどんとは呼べない代物ではないですか。

さて、問題の麺ですが、焼きうどんとは別物ですが、これはこれでアリです。
うどんのようなコシは無いですが、モッチリとして、なかなか良い食感です。
ソースやからしマヨビームは、普通の焼きそばと同じ物のようですが、この麺の方が合ってるかもしれません。
うどんのようなコシは無いですが、モッチリとして、なかなか良い食感です。
ソースやからしマヨビームは、普通の焼きそばと同じ物のようですが、この麺の方が合ってるかもしれません。
このところ、寒くなって、どうしても温かい汁物が多くなっていたので、血中ソース度数が低下していたのでしょう。
久しぶりに食べたソース味の麺は、やけに美味しく感じられました。
久しぶりに食べたソース味の麺は、やけに美味しく感じられました。