今回は地味な各構造物です。

ミサイルがせり上がるギミックを内蔵するため、横幅がありすぎる。
しかし、ギミックは活かしたいので、前後を伸ばして誤魔化しました。
探照灯はピットロードの1/350大和用のアフターパーツを流用し、内部に通した蛍光アクリル棒を介して発光。

ここにLEDを2個仕込み、艦橋などを発光させる配線に割り込ませています。

なぜか、やたら長いので、12ミリ分をカット。
さらにカットしたものを5ミリぐらいスライスして、内部にはめ込んでいます。
本来は、滑らかな曲面なんですが、さすがに、このてのパーツは旋盤でもないと精度が出ないので、諦めました。

何の用途の物かは知りませんが、キットのパーツは似てるけど違うので修正。