テコンドーの公式大会は電子防具で行われます。
この電子防具はメーカーによってクセがあるようで、
よりシビアに練習しているところは、電子防具の研究も行っています。
また、電子防具のために選手はセンシングソックスを購入しなければなりません。
このセンサー入りソックスでの攻撃に、電子防具は反応します。
個別に購入が必要なセンシングソックスは一組1万円もするという・・・。
電子防具の大会の参加費も1万~1万5千円と高額で、
試合経験を積むのにも費用がかかります。
この費用もオリンピックを目指す障害の一つになっています。
春吉道場では、ZEMITAの電子防具を使っています。
これはセンシングソックスが不要なので、費用としてはそこまでかかりません。
ただし、膝蹴りなどの有効部位以外の攻撃でも点数がはいっちゃうので、
ちゃんとした試合の練習としては活用が難しいところです。
ただ、アプリが面白く、いろんなゲームモードがあるので、
テコンドーの競技や練習を楽しむ道具としてはとてもいいです。
いつか公式の電子防具での大会も経験したいとは思っていますが、
そのレベルまで生徒たちをしっかりと育てなければなりません。
高額な費用を出して、ぼこぼこにされるのはあまりにも忍びありません。
そこは指導者の責任にもなると思っています。


