チームリーダーの教科書―図解 フジマキ流 アツイチームをつくる/藤巻 幸夫
¥1,470
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ブログを立ち上げて最初に読んだ本が、



「デキる上司」


だったわけですが、それ以来、久しぶりにリーダーシップ系の本を読みました。




その名も「チームリーダーの教科書」。



まさに今の自分にぴったりのタイトル。これは気合を入れて読まねば!ということであっという間に読んでしまいました。




ちなみに、著者の藤巻さんは、あの「福助」の社長をされている方です。



「足袋」とか「福助人形」とかで有名な、あの福助です。



そんなに福助がすごいのか?と思ったらこの人、伊勢丹に入社した後、海外で修行した上で日本の数々のアパレル系メーカーなどでバイヤーとして名を馳せた方なんですね。



全然知らなくてすいません。





さてさて内容はというと、「教科書」というだけあって、「本」というよりは「テキスト」のような感じで、文字量は少なめ。

読書している感じではなく、藤巻社長のセミナーを聞いているような感覚ですかね。



帯には


「はじめてチームを率いるあなたへ」


と書いてありましたが、リーダー初心者どころか、ベテランリーダー、社長、サークルの部長からクラス会長まで、人を先導してモノゴトを進める人、すべてが読んでも良いのでは?と思いました。



「リーダー」と「管理者」の違い、「リーダー」がメンバーに対して行うべき行動、態度、振る舞い、考え方などなど、ステップごとに非常に具体的に書かれており、イチイチ納得すると同時に、「こんなリーダーがいたらなぁ」なんて思うこと間違いなしです。



加えて、ただのリーダーシップ指南書にとどまらず、「なぜか読んだ後にとてもやる気になる」、自己啓発的な要素が多分に含まれており、読書を終えた僕は今、とてもワクワクしています。




最近のイチオシ!!



ということで、明日からまた、仕事がんばります!!!


 




まぁ、結局はこの本に書いてあるようなことを継続実践して、結果を出せるか否かが重要なんですよね……




【チームリーダーの教科書】  藤巻 幸夫 著

購入日:2007年4月2日(会社で借りました)

読書時間:約1時間10分

生きる度:95% (もしかしたら自分のリーダー人生が少しは変わるかも?)

チームリーダーの教科書―図解 フジマキ流 アツイチームをつくる/藤巻 幸夫
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「儲かる仕組み」をつくりなさい----落ちこぼれ企業が「勝ち残る」ために/小山 昇
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先日読んだデリバティブの本で体力を消耗してしまい?、あまり本を読んでいなかったので、久しぶりです。



今日は、以前に書いた


「決定」で儲かる会社をつくりなさい


と同じ、株式会社武蔵野の小山社長の本です。



「決定」よりも前に書かれた本で、「面白いよ!」とは聞いていたものの、読んでいなかったので、買ってみました。



「決定」同様、中小企業の社長に向けて書かれた本ではあるものの、「決定」以上に、社長以外の管理部門社員や役員、管理職の方々にとっては有益な本だというのが第一印象です。



「必然的に、強引にでもそうせざるを得ない状況を作ってしまう」「仕組みを作る」とし、儲かるための「仕組み」を作ることによって、誰が、どの仕事を担当しても同じ結果を出せ、PDCAのサイクルで業務が回り、利益が生み出されていくというお話しです。



自らの会社の社員を(とっても優しい視点で)「ダメ社員」と断言した上で、実際に試し、結果を出した具体的な方法がたくさん書いてあり、非常に説得力があります。



僕の会社の社長はそもそも、小山社長の考えと重なる部分が多い(というよりもうちの社長が小山社長に共感している部分が多いのかな?)ので、書いてあることのほとんどは、既に知っていたり、一部分はうちの会社でも実践していることだったりします。


まぁ、武蔵野ほど徹底できておらず、成果もそれほどは出ていないかもしれませんが・・・



僕は小山社長の考え方、非常に好きですが、実際の中小企業の経営者の方は、どう感じるのでしょうか?




一度ご意見を伺いたいものです!



【「儲かる仕組み」をつくりなさい】  小山 昇 著

購入日:2007年3月30日

読書時間:約1時間30分

生きる度:80% (社長にとっても管理部門社員にとっても、役立つ小ネタが満載です!)


「儲かる仕組み」をつくりなさい----落ちこぼれ企業が「勝ち残る」ために/小山 昇
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