黄色い表紙の分厚い文庫本です。

その名も『カレーライフ』

作者は竹内真さん。表紙裏に載ってる写真はキャイーンの天野君に似てます。

本の中身とは関係ないですけど(;^_^A

実はパンダは大のカレー好き!!

本の黄色い装丁とタイトル、そして目次をぱらっと見て即効買ってしまった一冊です。

ちょっとは迷いましたけどね。

なにしろこの本、文庫のくせに1143円(税別)もしたんです。

たしかに2冊分のボリュームはありますが・・・

さて肝心の内容は・・・

調理師学校を卒業した主人公がカレー屋を始めるまでの物語です。

子供の頃のいとこたちとの約束。おじいさんのカレーの味。

思い出の味と仲間を求めて、主人公ケンスケの旅がはじまります。

ストーリーはいたってシンプル。ひねりはありません。

行方不明のいとこを探しにインドまで行ったりするんだけど、すれ違いもなくわりとすんなり見つかっちゃうし・・・

でもなんかつい読んじゃうのはカレー好きだから?

レシピがいいです。

「この作り方、ちょっと試してみようかな」

と、読みながら思ったりしちゃいます。

材料がくわしく描いてあるわけじゃないんですけどね。小説だから。

下ごしらえはああしたほうがいいとかこうしたほうがいいとか、いろいろ・・・

おでんカレーに、バーモントカレー、カルカッタカレー・・・

いろいろ出てきますよ。

ちなみにバーモントにバーモントカレーはないそうです。

バーモントにあるのはりんごとはちみつ(^O^)

おいしそうな一冊でした。


竹内 真
カレーライフ (集英社文庫)

昨日から『朗読者』という本を読んでいる。


作者はベルンハルト・シュリンク

ドイツの作家だ。


読み始めて気がついたのだが、この本は以前読んだことがあった。

15歳の少年が年上の女性と恋に落ちる話だ。


「何かを朗読してよ」

と彼女はいつも本を読んで欲しいと言う。

二人は密かに逢瀬を重ねるが、ある日突然彼女が失踪。


数年後、大学生になった彼は彼女と再会する。

ナチスの戦犯を裁く法廷で・・・


わたしがこの本を読んだのはずいぶん以前のことだ。

奥付をみたところ初版が平成15年の6月になっている。

yondaパンダのファンであるわたしはこの時期になると思い出したように新潮文庫を買う。

なぜかというと、毎年9月末頃の締め切りで、

「2冊読んだら必ずもらえる」というキャンペーンをやっているからである。

パンダのストラップだったり、ブックマーカーだったり・・・

今年はブックカバーだった。


yondaパンダグッズも充実しているので、新潮文庫マークを集めるために読みたくないものまで買ってしまうときもある。今回もどうしようかと迷っていて、この「朗読者」を買ってしまったのだった。

以前読んだことも忘れて・・・

(おもいっきり、新潮社の宣伝にのせられてます)


わたしのよく行く本屋で、この本は常にお薦めの一冊になっていた。

なので常に気にはなっていた。

そして迷うとついそのお薦めを手にとってしまうのですね。

何回も・・・


冒頭を読んで中身を思い出したということは、そこそこ印象に残っていたんだと思う。

イメージが鮮明に浮かぶ場面もあったし・・・


同じ本を2回読むことはめったにないのだが、今回はせっかくなのでもう一度読んでみようと思う。


ベルンハルト シュリンク, Bernhard Schlink, 松永 美穂
朗読者 (新潮文庫)

今日は仲秋の名月ですね。

さきほど駅からの帰り道に見ましたが、とってもきれいでした。

月齢は13.6。満月は27日になるそうですが、十分満月に見えました。

って、へんな表現ですね(*^▽^*)


『ズバリ的中 月占い事典』 小泉茉莉花 著


題名の通り、月占いの本です。

通常わたしたちがよく見かけるのは太陽の星座で占ったもの。

太陽の星座というのはホロスコープ(天宮図=生まれたときの星の配置を示す図)上で、

その人が生まれたときに太陽が入っていた星座のことですが、この本では月が入っていた星座で占います。


巻末に月の運行表が載っていて、星座は簡単に割り出せます。


特に女性は月の影響を男性よりも多く受けているということで、普通の星座では不満な部分も解消できるかもしれません。

ちなみにわたしは・・・

太陽も月もさそり座です。

どちらにしろ秘密主義みたいで・・・


ずいぶん前から持っていたので発行日を見てみたら平成11年でした。

検索してみたところ小泉茉莉花さんのオフィシャルホームページもありました。

ご本人の名前で検索すれば見つかります。

ご興味のある方は見てみてください。


小泉 茉莉花
ズバリ的中 月占い事典

イメージ画像なかったです。ごめんなさい。