※画像はイメージ写真で実際の建前の現場とは違います。
昨日は、冬寒の1日でしたね。そんな中、愛媛県西予市で上棟がありました。
上棟とは、建築用語で、別名「建前」「棟上げ」とも言います。具体的に言うと、建築物の柱・梁など骨組みを組む作業のことをいいます。
また、完成した後には、上棟にはお祝いをするのが通例の儀礼となっています。
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こんにちは!古民家専門の建築家 一級建築士の與那原浩です。築50年以上の古民家を中心とした耐震診断・耐震設計・耐震補強工事・古民家リノベーション工事を行っています。
こちらが、昨日の実際の建前の画像です。
今回の住宅は、宇和町の町並みの中にあり、間口5.46mと一見狭く見えるものの、奥行が13.65mの細長い平面構成となっています。典型的な町屋タイプの敷地です。
1階にインナーガレージ、2階にLDKを配置したロフト付住宅で、ファミリータイプです。建前のことを書くと、複雑になりますので割愛しますが・・・
なかなか面白い現場になりそうで、今からワクワクしています。随時進捗状況をブログにて報告させて頂きますので、よろしくお願いします。
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