全く違う表と裏を楽しむ〜筥崎宮 | 神さまに恋する・守り人よんさまの神社旅日記

神さまに恋する・守り人よんさまの神社旅日記

神さまに恋して…
毎日神社へ523日、延べ1035社を参拝(継続中)
ただ参拝・ご利益を願うのでなく、神社を整える守り人を自称して活動しています。

仕事はSE。
お休みに自転車や車などで全国の神社を旅します。
神社、お寺、信仰の聖地、絶景、歴史、温泉が大好き

筥崎宮の3記事目

(これで完)


前記事に書いたとおり


2回目の参拝は


放生会祭りと重なって


すごい人の多さ


でした



下調べなしで行ったので


レンタカーの駐車場探しのために


筥崎宮の周辺を


30分以上も徘徊しました


どこも満車で


筥崎宮まで徒歩15分


の場所に停めました



駐車場から歩く途中で


放生会祭りを認知した


わけですが…




駐車場が離れたことで


筥崎宮に対して


裏参道から

(表参道の反対側)


参拝することになりました





違い・ギャップというのは


この裏参道と表参道…



もちろん悪い意味では


ありません



表はこの状態



同じ日の裏はこんな感じ


森にカラス達が鳴いて


歓迎なのか?


やや、ざわめく感じ



突き当たりは


いきなり


本殿後ろの瑞垣(みずがき)





ここ好き❤️



ここを見せていただくために


表側の駐車場には


停められなかった


のだなと妙に納得しました😊




神さまの采配だと


考えれば


少々歩こうが


大したことないですね




本殿参拝の前に参拝した


西末社




左手が西?


ということは


本殿は北向き?珍しいな


なんてことを考えながら

(考えるな感じろ)


参拝していました🙏




実際は西北西くらいで


海を向いていました



海から侵攻してくる

蒙古(元国)への抑え

なのでしょうか?




「敵国降伏」の書は


鎌倉時代まで遡り



その真意は、

武力で相手を降伏させる(覇道)

ではなく

徳の力をもって導き、

相手が自ずから靡(なび)き降伏する

という、

王道である

我が国のあり方(真の勝利)を

説いています。

【筥崎宮の公式HPから引用】



敵国降伏のいわれ その真意






東末社


西末社と同様の建築

(写真なし)




境内には


鳩がたくさん


白い鳩を追って


写真に収めました




放生会では鳩の風船も


飛んでいました😊




放生会の鳩みくじも


引いてみました…




開運石けんが


当たりましたが


それよりも



おみくじの文面が


「今後もうまくいく」


とエールを


送られているようで


嬉しくなりました😊




筥崎宮の


二回目参拝は


こんな感じでした🙏






#いつもありがとうございます

#大好きです

#愛しています

 

いいねフォローよろしくお願いします

励みになります

 


令和5年12月10日(日)

スピリチュアルカウンセラー椎原勇さんの

岡山講演会を応援します

 

チケット早割期間に入りました⬇️

 

 

 

岡山講演会スタッフのおすすめポイント⬇️

 

 

 

全国の講演会はこちら💁