【写真追加しました 2018/5/23】
両子寺(ふたごじ)は大分県国東半島のほぼ中央にある天台宗のお寺です。
今年で開創千三百年になる古刹で、元々は国東半島一帯の山岳修行の根本道場(本山)だったそうです。
山岳修行とか山伏、天狗に対して惹かれるものがあるので、多分過去に経験していると思います。
両子寺?って方も、この仁王像は見たことがあるかもしれません。国東半島最大の石造の仁王像だそうです。
何枚も写真撮りました。山門や石段、木々と織りなす風景がとても好きです。
山門にはこんな石段が続いています。
ちなみに駐車時は山門より上にあるので、車から出てまず仁王像まで下りました。最近人気らしく観光バスも来たので、人達が疎らになるのを見計らって撮影です。集合時間を気にしないで過ごせるのは個人旅行の良いところです。
山門から上は雰囲気変わって、明るい道です。
地味に登ります。
まず目に付くのが護摩堂で、ここにお参りしたから奥に進みます。
護摩堂は明かりが入りにくいので、暗がりの中で蝋燭に照らされたお不動様と対峙していると、とても有り難い気持ちになりました。
このお不動様から真言を授けていただきたい!と思ったので、対面で何百回と唱えて暗唱を試みました。
ノウマクサマンダバザラダンセンダマカロシャダソワタヤウンタラタカンマン
実際にはすぐに身に付かず、覚えたり忘れたり。旅の途中でやっと暗唱できるようになったのですが。
護摩堂を出ると奥の院に向かいました。
新緑が眩しいです。
奥の院に向かっては、石橋を渡ってまた登ります。
と言うかここから本番。
↓仁王像じゃないな?変わった石仏です。
両子寺は神仏習合が色濃く残っているので、奥の院は神社っぽいです。両所大権現とあります。















