順番が前後してしまったけど二回目の採卵周期まで(移植周期まで至らず)の
会計まとめを記します。
参考までに1回目のまとめ記事は下記へ。
カウフマン~採卵~移植までの一区切りで記録してあります。
(※追記があり2記事に分かれています)
さて、今回は移植まで至らなかったので採卵までで終わった虚無の記憶です。
つらいので年明けまでまとめる気も起きなかったゼ。
10/24◎12回目受診<カウフマン療法スタート>
血液検査有。2,350円
薬局(ジュリナ・ノアルテン)1,490円
11/24◎13回目受診<採卵周期スタート>
血液検査・内診・自己注射キットの処方等 15,990円
薬局(ヒスロン、クロミッド)720円
12/2◎14回目受診・卵胞チェック①
血液検査・自己注射キット追加 6,280円
薬局なし
12/4◎15回目受診・卵胞チェック②
採卵日の決定。血液検査・自己注射キット追加 6,740円
薬局(ヒスロン、ブルフェン、リーゼ、ブセレリン、
12/7◎16回目受診
採卵日。採卵に関わる費用諸々 31,670円
薬局なし
12/14◎17回目受診
凍結結果確認⇒<次周期カウフマン療法スタート>
顕微受精料金・タイムラプス費用等 85,760円
薬局(ジュリナ、ノアルテン)1,400円
合計154,620円
ここから戻り分。
民間医療保険より
12/7 採卵手術 50,000円
12/20 体外受精・顕微授精管理料・先進医療特約(タイムラプス)80,000円
会社の健康保険から
12/20 21,200円
合計151,200円
3,420円の赤字で終了。
移植まで進まないと(凍結に至らないと)民間保険から
受精卵・胚培養管理料、胚凍結保存管理料などが戻ってこないので、言うほどじゃないけど赤字。
それと今回は卵胞がなかなか育たなかったので、自己注射の追加料金も多いです。
健保からの戻りは、月々のお会計ごとに分かれている&
数か月前のお金が組合の事務処理終わり次第戻ってくる(いつとは明言されていない)…ので
何日に支払った金額からどれだけ戻ってきたのかが大変わかりにくい。
明細がもらえるわけでもないし…
みなさんしっかり計算して把握できていたりするのかな
12月支払った分の戻りがまだあるかもしれないので、最終的な差し引き金額は保留。
私としてはやはり金額的にも
やっぱり移植したいよ!させてよーー!
胚盤胞できてくれよーーーという結論でございます
これまでの記録
2019.4(33-34歳)
自然妊娠⇒8w稽留流産
2020.12(34-35歳)
流産後タイミング10周期目で自然妊娠
⇒緊急帝王切開にて第一子出産
▼第二子妊活▼
2022.8~(37歳)
排卵検査薬を使い自己タイミング⇒8周期
近隣婦人科にてタイミング療法⇒3周期
2023.7~(38歳)
不妊専門CLへ転院。人工授精はスキップし体外受精へ
8月採卵①11個⇒凍結胚1個(顕微授精)
9月移植①5日目3AA 化学流産
12月採卵②10個⇒凍結胚0個(顕微授精)
1月採卵③予定
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