保健室は最後の砦
昨日の夜、寝るときになって三男がボソッと「〇〇先生に、保健室の先生が来るまで来ないで、って言われた。来るの早いって」
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私の怒りスイッチがポチって![]()
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私の手を返さないと、そもそも登校できなくなったから、毎日送って行ってるのに
保健室が本人にとって安心でる居場所だったのに![]()
そもそも送れなければ、学校に行けない
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学校に来るな(ってこと?)
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遅くいったら、仕事に間に合わない
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じゃあ、給与補償してくれるのか?
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頭をぐるぐる 今までの苦労が一瞬でパー![]()
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親の労力をなんだと思ってるんだろうか
怒り収まらずで、今日朝、保健室の先生と担任に伝えてきた。
不適切な対応であること、教育委員会案件であることを![]()
尾木先生の著書に
学校に”登校する” 学校から”下校する”の”登校”という言い方は、お城に登るという意味の名残だそうですが、学校をそんな尊大な場所のように扱うことには抵抗があります。もし、学校が「この門をくぐらないと学ばせてあげませんよ」と言うのであれば、それはとんでもない傲慢だと思います。
という一説があります。これは学校は学びたい者のための場所 学校の環境整備について書かれています。
みんなが登校する時間に送っているだけ、登校班で来れないだけ。教室に入れないだけ。
それなのに「早く来るな」とはこれこそ傲慢。
学校入る覚悟、子どもなりに少しずす前向きになっていただけに、またリセットされてしまったこと。
深く 深く傷つきました![]()
子どもが安心して通え、学べる学校を作りたいな〜![]()