「自分専用の食養」を育てる「光孝先生の食養講座」で深まる学び | 房仙会米子校代表ブログ

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静岡県三島市在住の書道家、福田房仙先生を師匠とし書道と通して生き方が変わるご指導を仰いでいます。また、房仙先生のご主人は食養道学院長、福田光孝先生。
「食養で身体をつくり書道で心を整える」房仙会の米子の代表として精進しています。

【光孝先生の食養講座受講】

光孝先生の食養講座に出逢ってから、学びのたびに考え方や意識が変わり、

気付けば野菜も食べられるようになり、原因不明だった腹痛も無くなり、

体温も上がり、夏バテもどこへやら……と、良いことばかり。

食べ物の選び方も大きく変化してきました。


毎回の食養講座は本当に楽しみで、

「今日はどんなお話なんだろう…?」とワクワクしますが、

今夜はなんと“新しい試みの二本立て”。

まずは光孝先生の食養講座から始まりました。



■「光孝先生の食養講座」は、ただの“食養”ではない


今の時代、知りたいことはネットで調べればすぐに分かる


でも、光孝先生の食養講座は

「光孝先生の食養講座」であって、ただの“食養講座”ではない。

そこには先生の経験と視点、そして人を想う温度があります。


今回のテーマは

「何を食べれば良いか迷った時は腸に良い食事を目指す」

タイトルを聞いただけで答えのようでいて、

いえいえ、ここから深い“深掘り”が始まりました。


■発酵性食物繊維との出会い

初めて聞いた「発酵性食物繊維」という言葉。

最近は水溶性食物繊維をそう呼ぶのだとか。

確かに、その方が腸に届くイメージでわかりやすい!


老化していく身体には、積極的に発酵性食物繊維が必要。

「人は誰でも老化していくのだから、

 口にするものも“老化に合わせて”変化していく必要がある」

その言葉にハッとさせられました。


ちなみに光孝先生ご自身も、

玄米から“腸により優しい雑穀米”へと変えられたり、

これまで食べられなかったお肉も食べられるようになったりしているそう。


自分の身体と向き合って、自分専用の食養をつくっていく

その大切さをしみじみと感じました。


■第二弾:食養仲間によるレシピ披露!


続く第二弾は、参加者のみなさんによる“食養レシピ”の発表。

さまざまなドレッシング、麹、米粉料理など、

どれもシンプルで、すぐに試したくなるものばかり。

さすが食養仲間です!


会場の熱気がぐんぐん高まっていく中、

次の発表者は、、、!

■小学生・食養男子たくまくん「お残しゼロ作戦」!


この日のハイライトは、

光孝先生から学んで変化したことを発表してくれた

小学生の食養男子・たくまくん!


学校で、

「どうしたら給食の野菜を残さず食べてもらえるか?」

という思いから立ち上がった

『お残しゼロ作戦』。


光孝先生から学んだ“野菜の大切さ”を、

なんと劇にして同級生に伝えたそうなのです。


その結果、

6年生全体が野菜を食べ始め、

人気のなかった魚やごはんまでみんなが積極的に食べるように!


光孝先生からの学びを

素直に、まっすぐに、元気いっぱいに伝えていくたくまくん。

その姿こそまさに

最高のアクティブリコール!


最高の学びとなりました!!


(房仙先生がたくさんお写真を撮ってくださっていました。ありがとうございます)


12月25日のイベントでは食養コーナーもあります!







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