昇段試験で駆け巡ったあの日々から初のお稽古の日でした。
〈房仙会に教科書が出来ました〉
我らが房仙会の七田厚さんの本です。そのP.86〜P.92のお話から始まりました。
というか…房仙先生はもう何十年も前から右脳と左脳の勉強をされていたということで、右脳がどれほど記憶を定着させるのに大切なのか!と体験を交えてお話くださいました。
「知覚動考」
考えずに自然に動かす!が今日のお稽古ではキーポイントでした。
そして、あのスピード感と緊張感は爽快でした。漢字5文字の上に平仮名までも教わったのです!!
そうそう…あの教科書にも「時間の制約を上手に使う」と書いてありました。まさにそれでした!
昇段試験で14文字を書いたので5文字の漢字は半分どころか3分の1だったのです。みんなが先生のスピードについていけました✨
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[笑いあり、違う違うの喝あり]
感情が伴う記憶は深く記憶に残ります。だから房仙先生のお稽古は病みつきになるのです
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