10月の2回目のお稽古…とはいえ2ヶ月連続なのですでに5回目。先生の元にはチラホラ清書が送られてきているようです。
夜のお稽古でしたが始まる前にエアコン入れました。気合い入っていました。
そしてお稽古が始まって更にエアコンの温度を下げました。
いつもは習いたてのお仲間の字を見ますが今月は清書さながらの字です。とはいえ下敷きがないので、、、、、です。
それでも習いたてとは違います。
スピードを上げて書くことで書けないところが分かります。まだ出来ないところに気付ける！瞬時に気付く、見抜ける、見抜かれるお稽古でした。
少し気を抜くとすぐに字に現れる💦最初から最後まで気を抜かない✨
緊張感の中の先生の声はα波そのものでした
そうそう我らが房仙会のお仲間
七田教育研究所社長の七田厚さんの新刊を朝読んでいたんです。
房仙先生の言葉掛けでストレスが軽減され心穏やかに書くことができる✨←右脳優位の学びになる！…みたいなことが書いてありました。
房仙会書道をしていたら右脳がどんどん鍛えられ
閃き、イメージ、記憶力など開花していくようです。(まだ最初の方しか読んでませんが、房仙先生が優しさの塊なのは右脳優位だからなんだ〜
と納得しました。)
詳しくは読んでくださいね
房仙先生も右脳のことを書いてくださっています↓
1年間の集大成です。
基本は同じ。
あとは抑えるところはおさえる。ぶつかるところはぶつかる。
スーのところ、クルリンのところ、バタンのところ、始筆終筆…。
気を抜かず呼吸を整えて…。
明日最後のお稽古です。
私は書ける！！のイメージも大切だと書いてありました
出来た自分をイメージしてがんばりまーす
房仙先生✨今日もありがとうございます。
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