早稲アカから個人面談の案内がきました。
私は子供を塾に入れてから、一度も保護者会・個人面談に参加していません。決して子供の勉強を塾に丸投げにしているわけではないです、親のリソース投下にメリハリをつけているということで。
- 保護者会→参加しない代わりに、資料はしっかり目を通し内容を理解します。今回は小6夏休みの勉強時間、1日10時間を目標にという記事が興味深かったです。本当にそれで内容消化できるのかどうかという意味で…。
- 個人面談→大体これまで塾長面談なるものがあったのですが(SSクラスだけ?)、子供を直接教えてる担任から話を聞けるのであれば意味があるけど…ということで毎回辞退していました。その代わり、組み分けテストの結果等で担任から電話がかかってきた時にはしっかり耳を傾けて聞くようにしました。どこのポイントができた・ここはできてほしかった、授業の中でこうした点を深く指導していきます、など、やっぱり担任の先生のコメントは具体的ですから非常に参考になりました。
今回も辞退しようかと思っていたら、今回は科目別担当が面談するとのこと。ようやく期待に気付いてくれたか…。でも、上に記した電話であったり、子供を迎えに行くときなどに時々話せているので、それで十分かと思っており今回も辞退予定。あと、組み分けテストや合不合の結果って、データ・分析内容がとても充実しているので、それで大体やらないといけないことはわかってしまうのですよね。4,5年時の組み分けテストやカリキュラムテストの我が家の復習方法についても今後アップしていきます。
親も忙しいので、サポートするにもメリハリが大事です。