#こぐら #こむらがえり #ふくらはぎの痙攣 起きた時の脚の筋肉の作用と起きる時の根本的な発生要因を掴んだ。

朝方に起き上がる時に、ふくらはぎがつるとか、痙攣を起こす方の対処対策予防方法ができました。


脚の動きや大腿部は体幹を考えると大変重要な位置を占めてます。


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1997年に、老化防止研究会に参加して、それらに関する最先端の知識を得て、

1998年に、人体の痛みを解決する手法を学び初めて、治療所を開設し、

2002年に、専門的分野の治療を行なうため、オスグッド研究所という屋号を掲げ、


脚や足の事を、突き詰めて治療に当たることができて、


2014年になり、
人体の痛みが各部にどように派生するのか要因や原因が診断と推測し、治療に反映できるレベルになれたようです。

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首・肩・腰・脚、


痛みを解決する治療には、診断ができる事が、もっとも重要で大切な事であります。


なんらかの治療をして、その場は治まるが、なんども繰り返し痛みがでる。

表面的に痛みがとれても、
なかなか、解消に至らない場合、


根本的な原因がどこにあるのか、

最終的に解消しなければならないところはどこに原因があるのか。人の身体を診断するとわかるようになりました。理屈として判明したところです。


これも、日頃、
人の身体を触診しながら経過を観察する治療現場が維持できたことによると言えます。

そもそも、ひとの身体が不調を起こす原因は、習慣と身体の静止動作の記憶が関係しております。

これを身体の動きにより見切ることができるのか?


治療家という資質が問われるのだとおもいます。


そこで、大きな課題が生まれました。
さて、これらは~伝承することが可能なのか、考えてしまいます。




自然環境適応理論-むかしのサイト


治療所を1998年9月に開業して今年で15周年を迎えられましたこと感謝します。
ホームページの開設も15年目~良くなるネットです。

すこし振り返ってみました。

開業当初「みかど自然形体クリニック」と申しておりました。
静岡鉄道の御門台駅歩いて1分のテナントで開設。
(同年10月に奥様が「しずおか自然形体院』を開業)

ここでは駐車スペースが2台と少ないので、
2000年に移転し一軒家を借りて「自然形体クリニック治療館」とドデカイ看板と広い駐車場を持つ治療の館となりました。

2002年にオスグッド研究所を併設して、子供の膝の問題専門の治療コースを設けました。

そして、2005年の後半期のホームページに「からだ回復センター」と表記し活動。
この名称変更の訳は、自然形体活生法の理論を療法としている自然形体療法勉強会の団体を抜けた活動をするためでした。


日本国内に、からだ回復センター◯◯の呼び称が数多く増え、オスグッド研究所◯◯もあちこちに。
良くなる、よくなる、ヨクナル、こちらの名称も全国に多く使われてきているということは、嬉しいことですよね。

ますます、良くなるが、ネットに、広まっているということですね。

療術業やエステ業や学習支援教授業は、脱サラや退職して開業する方が多い分野です。
素人が開業で、初めて最初に考え悩むのが名称だったりします。

良い価値観で正しい認識をもち、多くの方を短期間で治療成果をあげてほしいです。
あるところの整骨院や接骨院や整体院のような、だらだらと治療をしていたらダメですよ。



ホームページの作り変え遍歴と活動履歴は一致するんですよね。
いまも、痛くない治療をしています。

良くなるネット
 ■オスグッド研究所
 ■姿美セラピー
 ■インナーストレッチ
 ■トレーナーズクラブ