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1997年に、老化防止研究会に参加して、それらに関する最先端の知識を得て、

1998年に、人体の痛みを解決する手法を学び初めて、治療所を開設し、

2002年に、専門的分野の治療を行なうため、オスグッド研究所という屋号を掲げ、


脚や足の事を、突き詰めて治療に当たることができて、


2014年になり、
人体の痛みが各部にどように派生するのか要因や原因が診断と推測し、治療に反映できるレベルになれたようです。

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首・肩・腰・脚、


痛みを解決する治療には、診断ができる事が、もっとも重要で大切な事であります。


なんらかの治療をして、その場は治まるが、なんども繰り返し痛みがでる。

表面的に痛みがとれても、
なかなか、解消に至らない場合、


根本的な原因がどこにあるのか、

最終的に解消しなければならないところはどこに原因があるのか。人の身体を診断するとわかるようになりました。理屈として判明したところです。


これも、日頃、
人の身体を触診しながら経過を観察する治療現場が維持できたことによると言えます。

そもそも、ひとの身体が不調を起こす原因は、習慣と身体の静止動作の記憶が関係しております。

これを身体の動きにより見切ることができるのか?


治療家という資質が問われるのだとおもいます。


そこで、大きな課題が生まれました。
さて、これらは~伝承することが可能なのか、考えてしまいます。