
「山菜いらないか?」との連絡。鈴木さんに会いに滝沢へ
雪解け水の流れ。ここの川には カジカやヤマメ、ウナギもいます。
こんなに大量な山菜を頂きました。
山ウド
シドケ
天然ワサビ
タケノコ
この他にも
アイコ、ボンナ、アザミ、ワラビ、フキ
はじめて聞く名前の山菜もあるのでは?
家にはアクがないので、鈴木邸でそのまま茹でていただきました。
雰囲気あるでしょ。五郎さんいそう
ここの家の庭には、山もあるし、滝もある。
シドケのシルエット
三日月と星もでた
「よっ、山菜名人」(鈴木さん)

さすが!
娘さんが、ワラビにアクをかける。手馴れたプロの仕事だ。
キレイに仕上がった。
シドケ、アイコはなかなか食べられません。
独特な風味と、甘味、苦味が、他の山菜とは比べられないのです。
山を食べていると言えばいいのかな?
なにもつけなくても、
おいしい!
よい人々。
やっぱり都会じゃできないこと、食べられないものがある。
青森を満喫させていただきました。
鈴木家の皆様、ありがとうございます。
帰宅すると、母親の海の友人が、
アイナメと、ナマコと、ホタテ
をくれていた。
山の幸、海の幸。
頂きます。
神様ありがとう。なんちゃって。
だけどホント感謝。
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