彼女は謎だらけで理解しにくい。♪ モーツァルトの協奏曲第23番イ長調 K488をアシュケナージ | 音楽が癒しとなって♪

音楽が癒しとなって♪

ガンになり外出が難しい日々です。
心不全になり抗がん剤はストップして残る日々を音楽を聴き
一日一日を大切に生活しています。
聴いておきたい曲ですから長いものもありスルーしても良いです。
自分への応援歌みたいなものですから・・・。

長い電話&メールを受けてヤット音楽を聴けました。

人はそれぞれ生き方も考えも違うけれども
私と弦哲也さん(演歌の作曲家で天木越えなど)の
義弟さんとは大の仲良しだったの。

義弟さんは面倒見がよくって親分肌みたいで楽しくって
頭がスゴック良くって面白い人だった。

2人とも10年間も別居している彼女のダンナ様の悪口しか聞かされていなかった。
( 彼女は私の友達)

彼女から元のサヤに収まるって受けた電話にに文句たらタラの私。

「 強いなって(脳内出血でも頑張っていたから)尊敬してたけど
  一番嫌っていた旦那様の処に戻るなんて私には理解できない。」ってね。

でも仕方ないよね。
彼女が出した答えだから。

私は脳のガンの転移の検査が今月あるが・・・・
全てをシッカリ受け止めながら音楽を支えに生活する予定です。

アシュケナージが好きです。
最初に購入したのはモーツアルトの21番だったが虜になり
たくさん購入しました。
今日は下記です。


モーツァルト-ピアノ協奏曲第23番イ長調 K488
ウラディーミル・アシュケナージ&フィルハーモニア管弦楽団