カラヤンは指揮者になれるか一晩プロを振ってみた②。♪ モーツァルトをホロビッツ&ジュリーニ | 音楽が癒しとなって♪

音楽が癒しとなって♪

ガンになり外出が難しい日々です。
心不全になり抗がん剤はストップして残る日々を音楽を聴き
一日一日を大切に生活しています。
聴いておきたい曲ですから長いものもありスルーしても良いです。
自分への応援歌みたいなものですから・・・。

今日は脳外科に行ってきます。TAXI
脳に転移したガンが再発していないことを祈るのみです。
そして婦人科にも行き肺に転移した進行具合を教えていただきます。バキューン

東京オリンピックまで生きていたいけれど自信なんて
全くなくって明日のことも解らないけど
自由気ままに本を読んだり音楽を聴いたりの日を送っています。
ガンを宣告されたときは泣き暮らしていましたが現在は
その日が楽しければ良いと開き直っています。きゃぁ~

さてカラヤンです。

カラヤンがモーツアルテイム管弦楽団と一晩の契約をして
指揮者として歩いて行けるか腕を試す演奏会をしました。指揮者

カラヤンは言う。

「 何時も運よく勝利した。」と。指揮者

下記は腕を試した楽曲ですがカラヤンの指揮で登録がないので
ホロビッツ&ジュリーニで貼り付けます。


モーツァルト: ピアノ協奏曲第23番イ長調.
ウラジーミルホロウィッツ&カルロ・マリア・ジュリーニ
スカラ座のオーケストラ