今日は元に戻り左手で私の脳はそれなりに混乱してるようで
複雑な日でもある( ^ω^)・・・
さてモーツアルトです。
フリードリヒ・グルダは昔から好きだった。
マルタ・アルゲリッチの先生であることを知らない以前からのことですが。
「 エレベーターのドアが開いて
一人の男が出て来た。
どこかで見たことがあるぞ・・・
直感的に脳が反応。
私は自動的に挨拶をした。
その人物は振り向いて言った。
待てよクレーメルじゃないか。
・・・・ザルツブルク音楽祭でこの男は
例えようのないほど素晴らしい演奏を
次々と披露した。」
ギドン・クレーメルの言葉から。
その後クレーメルの音楽祭に来てくださったそうです。
私の脳も早く反応してもらいたいもんだ。
モーツァルトのピアノソナタK282
フリードリヒ・グルダ