楽しいことを当然のことのように考えていました。
何と勿体ない生き方をしていたんだろう・・・。
姉は「 過去のことは考えないで今を生きなさい。」と。
モーツアルトの奥さん、まさしく今を生きた人だと思います。
気の向くまま風任せ。
モーツァルトの手紙に
なぜかモーツァルトが気の毒です。
「 〇〇には僕の名において平手打ちを
数ペアあげてくれ。
神の名において不足がないように。
やつの鼻にザリガニを挟んでやるもいいし
やつの目ん玉を蹴り飛ばすか傷つけてやるがいい。」
モーツアルトから妻コンスタンツェ宛の手紙。
〇〇に入る言葉はジュースマイヤーという人物。
妻コンスタンツェの温泉療養に付き添っていったらしい。
モーツァルトの死後レクイエムが発表されましたが
モーツァルトが才能をかっていた弟子は二つの小節を書き写した以外
何も足さず実質楽譜を返した。
妻コンスタンツェは○○のジュースマイヤーに依頼。
息子とされているフランツクサバーモーツアルトは
○○のジュースマイヤーと同じクリスチャンネーム。
下記動画は姉ナンネルが持っていたセレナーデ。
モーツアルトは交響曲に書き換えたようです・・・。
セレナードで検索したのが下記でした。
モーツァルト のオーケストラのためのセレナーデ K 204
マンハイムの楽団の演奏