指揮者と戦うこともあれば敵に回すこともある。♪ モーツァルトのK261をパールマン&イスラエル | 音楽が癒しとなって♪

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ガンになり外出が難しい日々です。
心不全になり抗がん剤はストップして残る日々を音楽を聴き
一日一日を大切に生活しています。
聴いておきたい曲ですから長いものもありスルーしても良いです。
自分への応援歌みたいなものですから・・・。

人間は冬が苦手な人と
夏が苦手な人と別れるようだが
私は冬が超苦手です。ドクロ叫び
考えることも行動するのも嫌になってしまいます。(笑)

日本や世界を飛び回る演奏家は大変だろうな・・・
まして歩くのが大変だったり目が不自由だったりする
演奏家は・・・想像できない努力と苦労もしているんだろうな。アップアップアップ

下記動画はイツァーク・パールマンです。
4歳の時に小児麻痺になったそうです。叫びあせる
演奏会に何度か足を運びましたが明るくって観客を笑顔にしてくれました。ラブラブ!

下記に貼り付けたモーツアルトの曲は
モーツアルトが友人を亡くし作曲した曲です。ハートブレイク

「 今日のマエストロは誰。はてなマーク
  感じが良いはてなマーク
  傲慢はてなマーク
  有名はてなマーク
  自信なさそうはてなマーク
  ・・・・・指揮者と戦うこともあれば敵に回すこともある。」

       クレーメルの本から抜粋。本
  
モーツァルトのヴァイオリンのためのアダージョ K261
イツァーク・パールマン&イスラエルのフィルハーモニー管弦楽団