小児麻痺で松葉杖だが何時も笑いをとっていた。♪ モーツァルトのK526をパールマン&バレンボイム | 音楽が癒しとなって♪

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ガンになり外出が難しい日々です。
心不全になり抗がん剤はストップして残る日々を音楽を聴き
一日一日を大切に生活しています。
聴いておきたい曲ですから長いものもありスルーしても良いです。
自分への応援歌みたいなものですから・・・。

冬になって起きるのが遅くなりつつあります。ショック!
起きても行動が遅い。あせる

脳膿瘍になった時に右半身が全く動かなかった。
リハビリで日常生活は過ごせるようになったけれど
冬は苦手中の苦手です。
筋肉が固くなる気がする。腕。腹筋

イツァーク・パールマンが小児麻痺で松葉杖歩行だということは
知っていたが音楽会に行き
私の考えよりはるかに悪かったと記憶しています。
しかし弾く前に「 どっこいしょ。」と
声を出し椅子に座り皆の笑いをとっていた。ニコニコ

パールマンは何時も明るかった。

下記動画の曲にモーツアルトは触れていない。

しかしアインシュタインは絶賛している。 アップ

「 モーツァルトは
  ピアノとヴァイオリン・ソナタの分野でも
  完璧な諸様式の融和に達している。
  この曲はバッハ的であると同時にモーツァルト的である。」書く


モーツァルトのピアノとヴァイオリンのソナタK526(31歳の作品)
イツァーク・パールマン& ダニエル・バレンボイム