エンジンが入らない。


シッカリしなきゃ~~

野菜生活を飲みながらのブログ更新です。

下記の曲をモーツアルトは23歳で作曲しているのだが
私の20代は色々あり過ぎました(笑)
大好きな弟を泣かしてしまったこと。



理由は・・・。
大学を終了し弟は静岡に帰って行った

彼は良く仕事で上京していた。
「 私ね結婚する意志もないけれど実家の
お墓に入りたくないから入らないからね・・。」
弟は
「 結婚はしてもしなくてもどうでも良いけれど
お墓に入るのが何故・・・嫌なの僕らと一緒は・・。」



彼が男泣きしたのは
これが最初だった。
1年前にお嫁さんを通じてあやまったら
「 お父さんも(弟のこと)充分理解してるから大丈夫だよ。」
実家が嫌だったわけではなく仏教でなく
キリスト教でありたかったから・・・。
牧師さんが教えてくださった。
「 死んだとき魂は抜けて肉体は物体になります。
弟さんの気持ちに甘えなさい仏教もキリストも関係ありません。」
とても気が楽になっています

さて下記の曲ですがモーツアルトが
セント・ピエトロ大聖堂大聖堂で行われた復活祭の
式典のために作曲されたと考えられているらしい。

カラヤンが感動した

カラヤン夫人が無人島に持って行っても良いと言われたら
持って行きたいと言った動画を貼り付けました

ヨハネ・パウロ2世の声は音楽ですよね。



モーツァルト: 戴冠ミサK317(23歳の作曲)
カラヤン&ウィーンフィルハーモニー管弦楽団·サンピエトロ大聖堂
バチカン市のセント・ピエトロ大聖堂で教皇ヨハネ・パウロ2世