
日野原重明先生の写真も本もなくなっていました

神経内科の先生は「内科にはもう来なくても良いですよ」

私が「だって先生と逢えなくなるの寂しいです~~。
千葉の病院から来た頃は椅子に座るのも大変で
先生の説明もあまり理解してなかった・・・
あれから何年も過ぎリハビリも(家でリハビリの先生が来た下さり)
良くはなって来たけれど逢えなくなっちゃうの先生と・・・」
先生「じゃあ半年後に予約入れとくけれど
来ないときは電話で解約しておいてね。」

先生の処に飛び込んだ頃は脳は傷だらけだったようです。

売店で浅草今半の牛丼弁当&お菓子&キムラヤのパンを買って
何時もの国際タクシーにメールし(国際タクシーの車は玄関に沢山いるが)
指定の人でないと私が疲れる

運転手さんにミカン1パックとお茶頂きました。
私にとっては病院に行くことも楽しいことになっています

脳が回復途上だったころ姉&弟とよくケンカした



話が理解できなかったことが要因だったが



モーツアルトは姉ナンネルと上手くいかなかったけれど
下記動画の作曲をしたころから上手くいかない兆候があった



モーツアルトの手紙に
「 僕はとても悲しい。
ナンネルはバカだ

近くにいても遠くにいても。」

モーツアルトのピアノ協奏曲K246(20歳の作品)
アンネローゼ・シュミット&フィルハーモニー管弦楽団