モーツアルトの手紙に僕はとても悲しい。♪ モーツアルトのK246をアンネローゼ・シュミット | 音楽が癒しとなって♪

音楽が癒しとなって♪

ガンになり外出が難しい日々です。
心不全になり抗がん剤はストップして残る日々を音楽を聴き
一日一日を大切に生活しています。
聴いておきたい曲ですから長いものもありスルーしても良いです。
自分への応援歌みたいなものですから・・・。

昨日は神経内科に行ってきました車
日野原重明先生の写真も本もなくなっていましたハートブレイク

神経内科の先生は「内科にはもう来なくても良いですよ」ニコニコ
私が「だって先生と逢えなくなるの寂しいです~~。
千葉の病院から来た頃は椅子に座るのも大変で
先生の説明もあまり理解してなかった・・・
あれから何年も過ぎリハビリも(家でリハビリの先生が来た下さり)
良くはなって来たけれど逢えなくなっちゃうの先生と・・・」
先生「じゃあ半年後に予約入れとくけれど
来ないときは電話で解約しておいてね。」にひひ

先生の処に飛び込んだ頃は脳は傷だらけだったようです。叫び

売店で浅草今半の牛丼弁当&お菓子&キムラヤのパンを買って
何時もの国際タクシーにメールし(国際タクシーの車は玄関に沢山いるが)
指定の人でないと私が疲れるニコニコ

運転手さんにミカン1パックとお茶頂きました。
私にとっては病院に行くことも楽しいことになっていますチョキ

脳が回復途上だったころ姉&弟とよくケンカしたハートブレイクショック!むかっ
話が理解できなかったことが要因だったが叫びハートブレイクドクロ

モーツアルトは姉ナンネルと上手くいかなかったけれど
下記動画の作曲をしたころから上手くいかない兆候があったはてなマーク!?!?

モーツアルトの手紙に

「 僕はとても悲しい。
 ナンネルはバカだパンチ!
 近くにいても遠くにいても。」本



モーツアルトのピアノ協奏曲K246(20歳の作品)
アンネローゼ・シュミット&フィルハーモニー管弦楽団