戦争があったら僕たちの処にいらっしゃい♪モーツアルトのK.242をシフ&バレンボイム&ショルティ | 音楽が癒しとなって♪

音楽が癒しとなって♪

ガンになり外出が難しい日々です。
心不全になり抗がん剤はストップして残る日々を音楽を聴き
一日一日を大切に生活しています。
聴いておきたい曲ですから長いものもありスルーしても良いです。
自分への応援歌みたいなものですから・・・。

今日は病院に行きます車
脳を3度もオペし放射線(サイバーナイフ)を8回も
したのに今も私は生きているドキドキ
脳外科&脳神経内科に行っていますが
今日は脳神経内科のほうです。
循環器&婦人科は後日です。

モーツアルトは20歳。
旅先のマンハイムにいました。

「 演奏会があり僕の3台のピアノ協奏曲がやられましたピアノピアノピアノ
 カナビヒ譲が第一ピアノ。ピアノ
 ウェーバー譲が第二ピアノ。ピアノ
 それから、我が家の妖精セラリウス譲が
 第三ピアノを受け持ちました。ピアノ
 練習は3回あり
 とても上手くいきましたパチパチ
 ・・・戦争があったら僕たちの処にいらっしゃい。」

音楽は良いけど戦争は嫌だ蹴り蹴り蹴り
北朝鮮が崩壊することを切に願っています。


モーツアルト3台のピアノのための協奏曲K242(20歳の作品)
アンドラーシュ・シフ(ピアノ)
ダニエル・バレンボイム(ピアノ)
ゲオルク・ショルティ(ピアノ)
イギリス室内管弦楽団