父の曲で一番好きなのがセレナードです♪ モーツアルトK250をドレスデン国立管弦楽団&プラハ室内 | 音楽が癒しとなって♪

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ガンになり外出が難しい日々です。
心不全になり抗がん剤はストップして残る日々を音楽を聴き
一日一日を大切に生活しています。
聴いておきたい曲ですから長いものもありスルーしても良いです。
自分への応援歌みたいなものですから・・・。

頭の中が浮腫んだ感じがするって
先生に懸命に説明したけれど
「 ウーン・・そんなことないと思うけどね~~。」
先生の言葉は魔法のようで今日は雨が降っているのに
何も感じなくなっている(なんと単純細胞なる自分)ラブラブ!

モーツアルトは20歳の最後の曲を
「 ハフナーセレナード」で締めくっていますOK五線譜

下記のレコード購入したころの私は若かった(笑)

クラシック音楽にさして詳しくないのに
「 クラシック音楽愛好会」に入部していた。
モーツアルトのハフナーは良いなとドキドキラブラブ音譜
ハフナーも沢山あるが愛好会で聴いたのが
下記だったか記憶にはありません叫び

下記のハフナーに関することは
モーツアルトの手紙にも記載されていません。しょぼん

この頃のモーツアルトは毎日が忙しかったこと。ちょこまかちょこまか
世の中がモーツアルトの時代に入ってきたこと。

そして息子さんのフランツ・クサヴァーが
「 父の曲で一番好きなのがセレナードです。」と言っている。ドキドキ
ただし・・・どのセレナードを指しているのか分かりませんが。叫び

下記に私が聴いていたセレナードそして
プラハ室内管弦楽団のセレナードを貼り付けましたポチッ
聴き比べるほど時間は無いだろうが面白い。目

モーツアルトのセレナードハフナーK250(20歳の作品)
ニコラウス・アーノンクール指揮ドレスデン国立管弦楽団
サー・チャールズ・マッケラス指揮プラハ室内管弦楽団