先生に懸命に説明したけれど
「 ウーン・・そんなことないと思うけどね~~。」
先生の言葉は魔法のようで今日は雨が降っているのに
何も感じなくなっている(なんと単純細胞なる自分)

モーツアルトは20歳の最後の曲を
「 ハフナーセレナード」で締めくっています


下記のレコード購入したころの私は若かった(笑)
クラシック音楽にさして詳しくないのに
「 クラシック音楽愛好会」に入部していた。
モーツアルトのハフナーは良いなと



ハフナーも沢山あるが愛好会で聴いたのが
下記だったか記憶にはありません

下記のハフナーに関することは
モーツアルトの手紙にも記載されていません。

この頃のモーツアルトは毎日が忙しかったこと。


世の中がモーツアルトの時代に入ってきたこと。
そして息子さんのフランツ・クサヴァーが
「 父の曲で一番好きなのがセレナードです。」と言っている。

ただし・・・どのセレナードを指しているのか分かりませんが。

下記に私が聴いていたセレナードそして
プラハ室内管弦楽団のセレナードを貼り付けました

聴き比べるほど時間は無いだろうが面白い。

モーツアルトのセレナードハフナーK250(20歳の作品)
ニコラウス・アーノンクール指揮ドレスデン国立管弦楽団
サー・チャールズ・マッケラス指揮プラハ室内管弦楽団