喋ったり手紙を書いたりすると音楽になる。♪ モーツアルトK238を内田光子&ジェフリー・テート | 音楽が癒しとなって♪

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ガンになり外出が難しい日々です。
心不全になり抗がん剤はストップして残る日々を音楽を聴き
一日一日を大切に生活しています。
聴いておきたい曲ですから長いものもありスルーしても良いです。
自分への応援歌みたいなものですから・・・。

向かいのマンションの子供たちがboy女の子。
朝早く(5時ごろ)車で出かけて行った車
良いな~~。

さてモーツアルトが20歳になりました。クラッカー

私は学生だったけどNHKの地方放送に3人で出演した。かお

19歳のモーツアルトはバイオリン協奏曲に
集中したようですが20歳のモーツアルトは
ピアノに集中したようですピアノ

「 彼には常識なんてなかったの。
 限度というものを知らなかった。 
 あの人が喋ったり手紙を書いたりすると
 それが全部、音楽になっていた。音符五線譜摩天楼オペラ
 言葉の意味なんてどうでも良いことだった。
 音の響きだけが問題だった。
 彼が従妹という言葉を手紙に書いたとするでしょはてなマーク
 すぐに いい子➡ いたずらっ子➡ いじめっ子➡ (略)
 まるでピアノの鍵盤の上を指が走って
 音を紡ぎだすみたいに次々に同じような響きの
 言葉が出てくるの。」

これは姉のナンネルの言葉です。

下記動画は動画は・・・あまりないあせるあせる

モーツアルト全曲を録音した内田光子さんを貼り付けますポチッ


モーツァルトのピアノ協奏曲第6番変ロ長調K238(20歳の作曲)
内田光子&ジェフリー・テート&英国室内管弦楽団