書くより口で言うほうが良い。♪ モーツアルトK219をオイストラフ&クレーメルの部屋 | 音楽が癒しとなって♪

音楽が癒しとなって♪

ガンになり外出が難しい日々です。
心不全になり抗がん剤はストップして残る日々を音楽を聴き
一日一日を大切に生活しています。
聴いておきたい曲ですから長いものもありスルーしても良いです。
自分への応援歌みたいなものですから・・・。

リハビリでアルファベットの練習をしていますAs
読めても書けない叫び爆弾
物事を理解するが回路が遅い(のろま)遅っあせるひらめき電球

働くことを諦めざるを得なくなった時
ガンが再発した時
気が狂うのではないかと思うほど泣いた・・・。

モーツアルトは病気したことがないのかなはてなマーク

そうでもなかった。

「 2日間、家の中に閉じこもっていました。
 抗痙攣剤と黒い粉薬と
 にわとこの茶を飲んでいました。
 何しろカタルと鼻かぜと頭痛と
 それから喉と目と耳の痛みがあったものですから・・・
 ・・・今日は手紙短くてごめんなさい。
 長く書けないのです。
 また頭が痛くなるんじゃないかと思うと。
 どうしても書く気になれないんです。
 僕は書くより口で言うほうが良い。」書く

書くことは大変だってことが少し分かる文面です。

下記動画はモーツアルト19歳の作品です。
明日からは20歳のモーツアルトですピアノ

下記の曲はレコードで聴いていました。
レコード150枚くらいを売ってしまった
信じられない高額だった。大入万万

クレーメルの先生ダヴィッド・オイストラフで聴いていました。
そして日本大好きなクレーメルの部屋を貼り付けますポチッ
日本の絵が飾られてる嬉しいな・・。


モーツァルトのヴァイオリン協奏曲K219「トルコ風」
ダヴィッド・オイストラフ&フランツ・コンヴィチュニー