良く笑い陽気で楽しくいるように。モーツアルトの K.216をクレーメル&アーノンクール | 音楽が癒しとなって♪

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ガンになり外出が難しい日々です。
心不全になり抗がん剤はストップして残る日々を音楽を聴き
一日一日を大切に生活しています。
聴いておきたい曲ですから長いものもありスルーしても良いです。
自分への応援歌みたいなものですから・・・。

外出は病院に行くことと薬局に行くことぐらいしかない
しかも往復がタクシーときている車
想像では・・・こんな人生じゃなかった叫び
最初は神を呪った。
やがて呪いは形を変え感謝になっていったドキドキ聖書

先生からも看護師さんからも「食べるようにね。」
と言われているスプーンフォークおいしいな♥

モーツアルトの食生活って気になる気になるニコニコはてなマーク目

パパあての手紙がありますメール

「 パパも御身体に気を付けて。
 あまり朝、早くお出かけにならず
 自分のことで腹を立てず
 良く笑い陽気で何時も楽しくいるように。
 そう思っています。
 ・・・神様は、お情け深く自愛に富んでおられることを
 お忘れなく。
 ・・・今日僕が吸った煙草の数だけ抱擁します。」はてなマークニコニコ

分かるけど煙草って吸っていたんだハートブレイク
私個人は煙草を吸う人と出会ったことが少ないのであせる叫び

下記動画のモーツアルトのヴァイオリン協奏曲K216は
ステレオラジオで聴いていましたラジオ。ラジオ。
テレビがあっても生活は音楽で満ち溢れていた生活を
送っていました寝ても覚めても音楽だったな~~。

モーツアルトのヴァイオリン協奏曲K216(19歳の作品)
ギドン・クレーメル&ニコラウス・アーノンクール