同じくらいビックリだった。♪ モーツアルトK 211をクレーメル&アーノンクール | 音楽が癒しとなって♪

音楽が癒しとなって♪

ガンになり外出が難しい日々です。
心不全になり抗がん剤はストップして残る日々を音楽を聴き
一日一日を大切に生活しています。
聴いておきたい曲ですから長いものもありスルーしても良いです。
自分への応援歌みたいなものですから・・・。

東京の会社から千葉の支店に移動してきて
一番びっくりしたことはバスが連結され走っていたことバス2バス2

それと同時に千葉市長さんが若かったことはラブラブ!
クラシック界で云うならば
ギドン・クレーメルと出会ったことと同じくらいビックリだったドキドキ

クレーメルを知ったのは20代の初め頃
千葉市長さんの街頭演説を聞いたのは初選挙に望む頃だった。
東京の仲間たちと聞いていた。

モーツアルトは自分でバイオリンとピアノを演奏する人だったから
交響曲に力を入れていなかったが・・・
バイオリン協奏曲を聴けば納得してしまうOK
下記の動画を19歳で作曲したのだから。

ギドンクレーメルは大好きではあるが
いつも気になっていた人が
ニコラウス・アーノンクールという指揮者です。はてなマークひらめき電球はてなマーク

この指揮者はモーツアルトが大好きで得意の人。

モーツアルトの奥さんコンスタンツェが未亡人になり
アパート経営した時・・・
モーツアルトの大ファン「ニッセン」が間借りした。
そして結婚した。

ニッセンの名前
ゲオルク・ニコラウス・ヴォン・ニッセン。
モーツアルトの手紙をまとめた人でもある。本
接点なんてないんだろうが気になる気になるラブラブ!


モーツァルトヴァイオリン協奏曲第2番ニ長調 K211(19歳の作品)
ギドン・クレーメル&ニコラウス・アーノンクール