一番びっくりしたことはバスが連結され走っていたこと


それと同時に千葉市長さんが若かったことは

クラシック界で云うならば
ギドン・クレーメルと出会ったことと同じくらいビックリだった

クレーメルを知ったのは20代の初め頃
千葉市長さんの街頭演説を聞いたのは初選挙に望む頃だった。
東京の仲間たちと聞いていた。
モーツアルトは自分でバイオリンとピアノを演奏する人だったから
交響曲に力を入れていなかったが・・・
バイオリン協奏曲を聴けば納得してしまう

下記の動画を19歳で作曲したのだから。
ギドンクレーメルは大好きではあるが
いつも気になっていた人が
ニコラウス・アーノンクールという指揮者です。



この指揮者はモーツアルトが大好きで得意の人。
モーツアルトの奥さんコンスタンツェが未亡人になり
アパート経営した時・・・
モーツアルトの大ファン「ニッセン」が間借りした。
そして結婚した。
ニッセンの名前
ゲオルク・ニコラウス・ヴォン・ニッセン。
モーツアルトの手紙をまとめた人でもある。

接点なんてないんだろうが気になる気になる

モーツァルトヴァイオリン協奏曲第2番ニ長調 K211(19歳の作品)
ギドン・クレーメル&ニコラウス・アーノンクール