
題名のない音楽会を観てから
モーツアルトを聴いています

元気でない要因はテレビでガン患者が
自宅で死を望むをあつかっていて死が自分にも来る
そう強く感じて・・・産まれなきゃ・・・よかった・・。
産まれなかったら苦痛はなかったんだろうな



しかし時間はストップしてくれるわけでもない。
モーツアルトは早くに亡くなってしまった



生きたかったであろうにね



モーツアルトの息子さんの文章に
「 父は2台のピアノを持っていました


フォルテピアノとクラヴィーアです。
母が再婚相手とデンマークに旅立つときに
二つの形見を私たち兄弟に残していきました。
フォルテピアノはミラノにいる兄のカールに
私はクラヴィーアをもらいました。」

息子さんの楽曲は今日はパスしますが
モーツアルトが19歳で作曲した曲を貼り付けます

1月27日
最も敬愛するモーツァルトの誕生日に死にたいと
願っていたフリードリヒ・グルダ。
願いは叶えられました神様に届きました

グルダは日本が大好きでした。
奥さんが日本人(ジャズピアニスト)だったからなのか


離婚の痛手で日本のコンサートは歳を取るまでなかった・・・。
下記動画はグルダと
グルダの子供たちです。
無論アルゲリッチはグルダの弟子です。
リコさんが日本の血をひいています。
モーツアルトのピアノソナタK282(19歳の作品)
フリードリヒ・グルダ&アルゲリッチ&グルダの息子