

5年間の手帳があったが、これは悩んだが発注しなかった。
私の部屋は
女性らしいものは全くなく生活できる最低限があるだけです。
病気を重ねるたび日記もアルバムも捨ててきた



最初のころは頭の中に○○年○○月に何があったか
覚えていたが最近は○○年が飛び
あの暑かった日のこと・・・
あの悲しかった日のこと・・・
あの牧師さんが言葉・・・。
日記を見ようとしても破棄してしまっている


先生に痴呆なのですか


何度もたずねているが「違います~~。」っていう

モーツアルトは、お父様の遺産の件
姉ナンネルに手紙を出している

「 すべてを、お姉さんに差し上げたいところですが
お姉さんにとっては
これは言わば無用なものであるのに反し
僕にとっては、これは役立つものです。」

コンスタンツェ(モーツアルトの奥さん)の本を読むと
お父さんが管理していた多くの楽曲が姉ナンネルの
手元に渡ってしまったとある



返してもらえなかったと。
モーツアルトの楽曲には紛失した楽曲が沢山ある。
聴いてみたかったです。



捨てるが美徳と考えていた私ですが


最近は反省しています(笑)
下記動画はモーツアルト19歳の作品でソナタの3つ目です。
アルゲリッチが教えて頂きたくてアメリカに渡ったものの
断られてしまったウラジーミルホロウィッツです

ウラジーミルホロウィッツの世界も好きです。

モーツアルトのピアノソナタ3番K281(19歳の作品)
ウラジーミル・ホロウィッツ