モーツアルトが14歳だったころの私といえば。♪ 響曲第11番K84をカールベーム•ウィーンフィル | 音楽が癒しとなって♪

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ガンになり外出が難しい日々です。
心不全になり抗がん剤はストップして残る日々を音楽を聴き
一日一日を大切に生活しています。
聴いておきたい曲ですから長いものもありスルーしても良いです。
自分への応援歌みたいなものですから・・・。

モーツアルトが14歳だったころの
私といえば心臓の手術によって
歩けるようになったことテクテク歩く人バンザイ
3階まで階段が登れるようになったこと階段階段
自転車に乗れるようになったこと(Θ_Θ)
学校にも行けるようになったことペン学校
大きく変わったことは良く笑い良く食べるようになったことウシシごはん
自分の考えを間違えていたにしろ伝えることが
出来るようになったことニコニコ

14歳・・・全世界が応援してくれているみたいに
自信が出て輝いていた時代恋の矢

しかし人生なんて上手くは行かないもんです(笑)

モーツアルトといえばママに

「 毎晩ベッドを暖めていますから
ウォルフガングは寝つく時は何時も満足してます。」合格ドキドキ

パパは
「 もう大旅行は絶対にしたくない。」叫びあせるあせる

モーツアルトは何時の時代も辛いと弱音を吐かなかったそうですアップ

下記動画はモーツアルト14歳の旅先で書いた曲です。
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モーツァルトの響曲第11番K84(14歳)
カールベーム•ウィーンフィル