僕の心は本当に嬉しくってとろけそうです。♪ ジェイムズ・レヴァイン指揮ウィーン・フィル | 音楽が癒しとなって♪

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ガンになり外出が難しい日々です。
心不全になり抗がん剤はストップして残る日々を音楽を聴き
一日一日を大切に生活しています。
聴いておきたい曲ですから長いものもありスルーしても良いです。
自分への応援歌みたいなものですから・・・。

14歳という年齢はモーツアルトにとっても
私にとっても特別な年齢だった気がします!?ラブラブ

モーツアルトは作品を14歳までパパに管理され
Kナンバーは46a46bとかに同じ番号で訳が分からない叫びプンプン

14歳で彼は楽曲を自分で管理するようになったこと五線譜チョキ
私はといえば聖隷浜松病院で心臓のオペをして元気になってしまったことバンザイおめでとう
(根治手術ではなかったけれど)

モーツアルトはウィーンで才能に嫉妬され陰謀を受け
大司教から150万円の助成金を受け取り次の旅にテクテク歩く人ピアノ

陰謀から逃げ出すことは非常に嬉しかったんだろうチョキにひひ
モーツアルトが書いた手紙の最初です。

「 僕の心は本当に嬉しくって
すっかりとろけそうです。
なぜって今度の旅はとても楽しいし
車の中はとても暖かいし・・・・・
・・・・道が少しでも許す限り
猛烈な速さで飛ばします。」早っ!!OK

モーツアルト14歳での自立のはじめですパチパチOK

動画は14歳で作曲した交響曲10番です。


モーツァルト:交響曲第10番ト長調K74
ジェイムズ・レヴァイン指揮ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団