
出席出来ないのが寂しいです


モーツアルトが13歳だったころに
作曲した曲を下記に貼り付けます。(交響曲9番k73



私といえば
静岡県浜松市にある聖隷浜松病院で
心臓外科医の大澤幹夫先生と出会うことが出来た年齢です

(亡くなりました)
何時も私の立場になって考えてくださり
何時も励ましてくださった先生でした。
携帯電話がない時代でした。
先生は良くお手紙を下さった・・・。
沢山の手紙の中で
「医師という職業にありながら父親の命を救うことが
出来なかったことが無念で仕方ありません。」
と書かれていた手紙を忘れることが出来ません


私や両親も涙で一杯になったことを今のように覚えています


ガンだったと記憶しています(記憶違いかも・・)
モーツアルトも旅の最中に天然痘になり(姉も)
死を行ったり来たりを繰り返したことがあります


モーツアルトが回復した頃のパパの手紙に

「お金が人類の唯一の幸福とするならば
私どもは疑いもなく今のところ遺憾な状態にあります。
ですが
健康ならびに知識の熟練さが
人間の最高の財産だとするならば
私どもは有難いことに
まだ順調です。」

健康が第一ですね。
熱中症に気を付けながら今日も頑張りましょう


モーツアルト交響曲9K73(13歳の作品)
演奏者は不明です。