「この世で最も理解できないことは、
それが理解できることであるということだ。」って言ってるよね

彼はモーツアルトよりベートーベンを愛したけれど
モーツアルトの素晴らしさも理解してほしいな



私のブログを隣で読みながらね




イギリスは行きたいと思いながら
行く機会に恵まれなかった

ブログを書くことにより脳が少しだけ少しだけ
ほんの少しだけ思い出の回路と交信している


それも音楽を通して・・・



今日思い出したことは会社を辞めて喫茶店と雑貨店を経営した時
コーヒーカップは英国製のブランドだったこと

ハロッズから輸入して紅茶とチョコレートを販売していたこと


綺麗なパンフレッドがハロッズと他の会社から
届き楽しかったことは思い出せるが
どのように発注したか

全く覚えていない


そんな自分にイラ立つ

とても悔しいと思うし涙が流れる



人間って欲張りなもんだ。
何も思い出せなかったときは・・・それが悲しくって
・・・少し思い出の回路がつながれば
モット思い出したいと悔し涙を流している

下記動画はモーツアルトが11歳の作品です。
私の希望はモーツァルトの全曲を取り上げるまで
死にたくないってことです。
モーツァルトピアノ協奏曲第3番K40
指揮者&ピアノ: マレイ・ペライア&イギリス室内管弦楽団