肺ガンになり→ オペして → 脳に転移 →死亡
それを知り何故

何故

って涙が止まらなかった。私は子宮体癌だけれど肺に転移し脳にも転移した。
いちがいには言えないけれど彼が
ガンマーナイフかサイバーナイフをしていたら生きていたかもって
しばし呆然としてしまった


同時に人間の寿命
人間の運命の虚しさを痛感した

モーツアルトは自分の死とどう向き合っていたのだろうか



「小生は
もう終わりの鐘が鳴っているなと
ふっと気づかせられるような感じがします。
僕はもう息がたえだえです。
自分の才能を楽しむ前に死んでしまうのです。
ですが生きることは美しいことでしたし
僕の門出は華々しい前途を約束するものでした。」

誰も訪れる死ですが
穏やかに死をむかえたいと思っています。
下記動画はモーツァルト11歳の作品です

モーツァルト、ピアノ協奏曲K41
ウラジミールアシュケナージ&フィルハーモニア管弦楽団