
三次予選に入る前の気分転換に出かけた


11月の寒い浜辺での会話が書かれているんだけど楽しい



静岡に住んでいたころは
荒れる日は海鳴りに目覚めたものです


下記音楽はカラヤンの海です

これを最初に聴いたときは日本の海を想像しました


ブルゴーニュの海が見えない処で記憶の中で



ドビュッシーは作曲した


海から広がる想像って同じかも知れない。
最初に聴いた海がカラヤン
カラヤンは仏教に関心があり日本が大好きだった



コンサートホールに出かけなくても皆が聴けるようにと



ソニーの盛田昭夫さん大賀典雄さんと(社長だった人)と
CDを作った・・・・
そんな訳で私が日本を感じたかは定かではないけれど



追伸で書くならば
カラヤンの死を看取ったのは夫人と大賀さんでした。
ドビュッシー 交響詩《海》
ヘルベルト・フォン・カラヤン&ベルリン・フィル(下は私が購入し聴いていたもの)