*** 仏光寺渡り廊下(承前) ***
仏光寺『大師堂⇔阿弥陀堂』渡り廊下の続きです(写真枚数の都合ね)。のんびりこんなことができるお寺って、そんなにないと思いません?(^o^)
*** 平和な境内&ゆったりカフェ ***
和合所という名前だけど(はたしてその実態は)アート!って感じのお土産屋さん(^o^)。見てるだけで楽しいわよ~♪私が行った時は欧米系インバウンドさんたちがレジ待ちしてました。
茶所=名前そのまんまカフェです。テラス(縁側)でもいただけるけど、広くて素敵な雰囲気だったので店内にしました。ソフトクリーム、美味しかったです💛💛
/和合所=わごうしょ
*** ファンデを落としちゃった(^^) ***
カフェベローチェでメイクを直した時に《あ!(^^)》⇒コンパクトを落としてファンデが欠け落ちてしまいました。このまま持ち歩くと(土砂災害で)バッグの中が悲惨になるので河原町の高島屋へ(阪急で帰ります)
美容部員さん「あらあら、たいへんでしたね」
「そうなの。バッグの底にそっと置いてここまで来たのよ」
「早速ご用意いたします。こちらは新しいものと差し替えてお持ちすればよろしいですね?」
「ありがとうございます。家で使えるからまだいいけどホントおバカでした(^^)」
/美容部員=カネボウルナソルは横文字の呼び方がないみたいね。私のコスメの8割は(30年このかた)カネボウです。
*** お花あふれる潤💛 ***
「このユリ、めちゃ豪華(@@)ホントきれいだわ💛」
ママ「こちらの方が持ってきてくださったのよ」
「ありがとうございます。私からもお礼を言っちゃう(^o^)」
(私と同い年くらいかしらの)彼女「2年目の球根だからちょっと小さくなってるけど」
「これで?丹精込めて育てたって感じね♪素敵です💛」
*** タイガース焼酎 ***
《悪ノリやわ(^^)六甲おろしそのままやん》と思いつつ、やっぱり手を出しました⇒麦焼酎『輝く我が名ぞ阪神タイガース』。樽熟成で琥珀色になってるのがミソね(深野酒造)
ゆーじさん「金箔入りと書いたぁるけどあんまりわからんでしょ」
「倉庫酒場の時にお正月やったか、おちょこの底に貯まるほど金箔を入れてくれたことがあったわね。豪華な感じやけどあれにはびっくりしたわ」
「あはは、ありましたありました(^o^)」
「ちょっと百年の孤独みたいな香りと味がする」
「樽で熟成させると似るんでしょうね」
「あ、そうそう。ぼんじりて何処のお肉なの?」
「鶏の尻の骨周りですわ。1羽からちょっとしか取れへんとこやけど旨いでしょ?」
「美味しい💛💛やげん軟骨は前に教えてもろたけど組み合わせで食べられるなんて贅沢やわ~♪」
/深野酒造=球磨焼酎蔵元(熊本県人吉市/ひとよしし)。球磨=くま。倉庫酒場=なんもり2424(ルポ38)。百年の孤独=麦焼酎(宮崎黒木本店@高鍋町/たかなべちょう)。やげん軟骨=胸骨の先端
*** ついつい買っちゃう(^^) ***
天神橋筋商店街駄楽屋書房1Fのレンタルスペースにはいつも女性たちが群がってるの(笑)。もちろん安過ぎるからです。ついつい参戦してライトグリーンのドレープブラウスを買っちゃいました(720円)。でもこれ、猛暑日の奈良でバッチリお役立ちだったのよ♪(20年170)
/駄楽屋書房=だらくや・しょぼう
*** 羽を伸ばして夜更かし ***
父はショートステイで今晩お泊まり。で、なんもり壱番でゆっくりして、そのあと神山町の焼酎バー純へ、というワケ。
マスターマサトさん/Instaの焼酎お話あれこれを聞いてると《へぇ(@@)面白~い♪》の連続なのよね。ついつい芋のちょい水を重ねてしまい(7時の開店から11時まで)長っちり(^^)。ごちそうさまでした💛(純ママの出番を作らなくてごめんなさい^^)
/ちょい水=ロック+お水少し、というか濃い水割り(マサトさんいわく美味しい焼酎の飲み方だそーな)。安田=やすだ/国分酒造(鹿児島霧島市国分/こくぶ)。黄色い椿=八千代伝酒造(鹿児島垂水市/O/たるみず・し)。夏の純平=小玉醸造(こだま・じょうぞう/宮崎日南市飫肥/にちなんし・おび)
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